(エミリー.)様が入場しました。
誰かさん : イ`
誰かさん : おかー
エミリー. : もどりましたー
♀ノビ : おかー
三文文士 : む、おいしいとこどりですねっ<剣士
三文文士 : こんばんは
Lemon*Yogurt : おかえりー
誰かさん : しかし、終わってから気づくけど
誰かさん : やっぱリレーって生物なんだなぁ、と
♀ノビ : なるほど
Lemon*Yogurt : というか、終わってから
Lemon*Yogurt : 一日のサイクルに何か欠けたような気がしますね
(♂ノビ)様が入場しました。
Lemon*Yogurt : こんばんわ〜
♂ノビ : こばわ
エミリー. : こんばんわー
誰かさん : こんー
♀ノビ : こんばんわー
三文文士 : こんばんは
(ひなた)様が入場しました。
誰かさん : こんばんわー
♂ノビ : こばわ〜
Lemon*Yogurt : こんばんわー
♀ノビ : こんばんわー
ひなた : こんばんわ、此処でよろしいでしょうか
エミリー. : こんばんわー
三文文士 : うく、発言禁止がっ
♀ノビ : ですよー
三文文士 : こんばんは〜歓迎光臨〜
三文文士 : ちょっと話は代わりますが。
エミリー. : あ、しまった…入った時からのチャットログ保存してない
Lemon*Yogurt : あ、私がチャット主になってますけど途中抜けるので誰かorz
エミリー. : れもんよーぐるとさん、ちょっとだけせーぶお願いします
♀ノビ : Σ(´Д`;)
Lemon*Yogurt : はいな
♂ノビ : Σ(゚Д゚)
三文文士 : 一度AFKりそうなのでログバードは難しいかと…
誰かさん : ふむ。たしかに僕も一日から何か抜けたよな
誰かさん : ふむ
エミリー. : 一応、私も眠気の限界まではがんばります
誰かさん : うむ
♂ノビ : でゎ 同じく眠たくなるまでROMします ヽ(´ー`)ノぇ
♀ノビ : なんだってー
Lemon*Yogurt : Σ
三文文士 : ΩΩΩ<
エミリー. : こまめにチェックするのが日常になっちゃってる場合とか…
誰かさん : 取りあえず、前回参加者は…次回の事がメインになるかと思われ
エミリー. : ナンダッテー
誰かさん : 中々堅苦しいかもしれませんがご了承
♀ノビ : 何気にいつもチェックしてましたね
♂ノビ : Σ(゚Д゚)ナ、ナンダッテー!?
三文文士 : 色々お話聞くだけで楽しいですけどね
Lemon*Yogurt : 次回か〜
三文文士 : 2次職で来る猛者はいないものか…
Lemon*Yogurt : 形式としては同じような感じなんでしょうかねw
エミリー. : ところで、3zさんはなに言いかけて他ですか?
三文文士 : 萌え小説スレのほうでは御大が引退なさったなーと
Lemon*Yogurt : なぬ?
三文文士 : 字書きもいるという繋がりなだけですけどね
エミリー. : あらら…
♀ノビ : ほむ
誰かさん : うむ。
エミリー. : とりあえず、スレのほうにあがってた提案とかについては
エミリー. : <第二回
誰かさん : 確認は各自してあるという方向?
誰かさん : ふむ。
Lemon*Yogurt : かな?
ひなた : ですね
三文文士 : かな
誰かさん : まぁ、代二回本格的に話すのは
誰かさん : 9:00過ぎて
誰かさん : 人が大分集まってからのが
誰かさん : それまではまったり
エミリー. : じゃあ、それまでは好きな話を各自あげてみるとか(笑
誰かさん : ふむ
誰かさん : あ、話はちょいそれるけど
三文文士 : ふぃ?
誰かさん : 御大の引退、特に理由と住人の反応は僕にも結構ショックだったなー、と
誰かさん : いあ、仕方のない事なんすけどね
三文文士 : ああ、倉庫の人も言っていたけど
誰かさん : 一応、今向こうで連載してるんで。
誰かさん : うん
三文文士 : 御大以外に読むべき文章もない、ってあたり酷いですね
誰かさん : だったら読むなゴルァ、と先ず吼え
三文文士 : うん
誰かさん : 続いて彼との出来の差と
エミリー. : なんか酷い言い方ですねぇそれだと
誰かさん : リライトやってない自分の手抜きに思い至って鬱に
♀ノビ : Σ(´Д`;)
誰かさん : 基本的にリライトしないんですたい…
三文文士 : あはは、知り合いに校正頼んで喧嘩したことあるますよ
ひなた : なんでまた喧嘩に
誰かさん : そらそうだろー
エミリー. : まあ、そういうものを乗り越えて人は大きくなるのです
誰かさん : 意見の食い違い、と
ひなた : なるほど
誰かさん : こういうときはあれだ。
三文文士 : そうはいうがな1よ、これ以上どう改善しろっていうんだ…って感じですねぇ
誰かさん : 叩かれず無視されず、尚且つ最初から尊敬される職人なんざいやしないんだよ
誰かさん : と開き直り
Lemon*Yogurt : ですねえ
三文文士 : ひひひひ、いいことおっしゃいますね
エミリー. : 踏まれて踏まれて強くなるムギのような男になるんじゃです(爆
誰かさん : しかし、文句或るなら書いてみろー、とちゃぶ台ひっくり返したくも(ry
誰かさん : うむ。
Lemon*Yogurt : 連投の人っていうのもあれですけど、
誰かさん : う…ううう
誰かさん : グレートタイフーーーンッ
Lemon*Yogurt : あの人も踏まれた?事によって強く
三文文士 : 当人いますやん(苦笑
Lemon*Yogurt : なって第二回にもどってきたらなぁ(´∀`)
Lemon*Yogurt : ぶ
誰かさん : なってるといいですねぇ
Lemon*Yogurt : いるのかΣ
誰かさん : ニヤニヤ
Lemon*Yogurt : ヒイイイイイ
Lemon*Yogurt : まぁ、なんて言ってみたりしつつ
誰かさん : いあ、第二回はっ。つなぎで縁の下の力持ちに徹しますからっ
エミリー. : かむばっく希望そのに(笑
三文文士 : まぁ、話を少し戻してみたりしますと
三文文士 : 感想がないのが書き手として一番痛いですね
誰かさん : うむん。
誰かさん : 心情としては
三文文士 : 色々考えて書いたのに他人に何もあたえられ(?)なかったのかーっとがっく
Lemon*Yogurt : 何もじゃないですって
誰かさん : 畜生。人とmobとの差というのを書いたのに反応なしかよモマエラ....
誰かさん : というのだけど
誰かさん : ぶっちゃけ反応なければ、相手の気持ちはわからんわけで
三文文士 : うん
誰かさん : でも、マンセーでも駄目な訳で
エミリー. : リレーですから、感想とか書いて色々流れ変えるのも怖かったり
誰かさん : うむ。しかし、案外書き手のネタってのは枯渇しがちなもんだから
三文文士 : 個人的に、御大の引退は仕方のないことかもしれないけれど
Lemon*Yogurt : あー、それはあるなあ
誰かさん : 感想とか意見とかはどしどしあったほが
三文文士 : 一度世に出したら最後まで書いてほしいものですけどね…
誰かさん : 僕なんかは
誰かさん : 最後まで絶対書きとおすー、というのがあるから
誰かさん : 某富樫の如く
三文文士 : 感想はあったほうがうれしいですよネ
誰かさん : 毎度手抜きしておりますでゲス
誰かさん : うんうん
エミリー. : ラフ画で連載を…(爆
誰かさん : そのとーり。正にソレDA
三文文士 : そのてのはちょっと苦手ー
エミリー. : 一個でもいいから感想あるだけでやる気が俄然違いますからねー
誰かさん : 肉付けに手間取ってるとストーリー展開が抜けるんです…orz
Lemon*Yogurt : どこのH×Hですか^^;;;
誰かさん : うんうん
三文文士 : 死ぬほど校正かけて書いちゃう人ですわ
誰かさん : いいなぁ。僕にはそういうマメさが無い。
Lemon*Yogurt : ふむう
エミリー. : リレーだと校正に時間かけるよりある程度勢いでやっちゃったほうが
三文文士 : しかし、誤字脱字を見つけたときのショックは殴り書きの比ではありません
エミリー. : いいところもあるんでしょうけどねー
Lemon*Yogurt : 正直ROワがリアルタイムでみてた最初のリレーだったので
Lemon*Yogurt : 感想の入れ具合がよく分からなく…
誰かさん : あれだ。
三文文士 : リレーはどのスレッドでやっても
三文文士 : 廃 れ ま す ね
誰かさん : 考えるより感じRO
誰かさん : うむ。
誰かさん : 正直完結したのは今もって奇跡にちか(ry
誰かさん : 次回はもーちょっと人のいるLiveROとか
誰かさん : もう一つの小説スレがある
エミリー. : 荒らしとか書き手のモチベーション低下、諸々でありますからねぇ
Lemon*Yogurt : 次回も完結するといいんだけど…w
誰かさん : ラグナ板でやったほーがいい悪寒
誰かさん : うむん…
三文文士 : MMOBBS?<ラグナ板
誰かさん : うん
エミリー. : ただ、あっちだと色々ヘンなのがくる可能性も高くなりますけどね…
Lemon*Yogurt : 移動するにしろしないにしろ、現スレが終わるまでに決まらないとですねえ
誰かさん : うむん。
三文文士 : ですね。荒しの馬鹿さ加減もこっちの比ではありません
♀ノビ : それはやだね
誰かさん : 荒しの隔離用に小説スレに
エミリー. : まあ、MOBBSだと萌え管の人たちの理解さえあれば
誰かさん : リレー小説としての感想つけの要請だしてみるとか
誰かさん : うむ。
三文文士 : つ[誘導されて行くなら荒しじゃない]
エミリー. : 荒らしは何とかなると思うのですけどね
三文文士 : つ[奴らは自分の意見が正義だと思っている]
誰かさん : まぁ、確かに創なんだが
エミリー. : のうのうと居座って電波垂れ流しでモチベーション低下→衰退
誰かさん : 荒しと擁護の叩き藍でgdgdになるのは避けれるかな、と
(120円(HOT))様が入場しました。
三文文士 : リアルに被害及んで酷い目にあわないとあーゆーのは
エミリー. : こんばんわー
120円(HOT) : こんばんはー
ひなた : こんばんわー
三文文士 : なおりませんよ
誰かさん : こんばんわー
♀ノビ : いらっしゃい
Lemon*Yogurt : こんばんわー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
三文文士 : 歓迎光臨〜
エミリー. : リアルでひどい目にあっても懲りないヤツもいますけどねー…
誰かさん : うん。いるねぇ
♀ノビ : なむいなぁ
エミリー. : 色々突き止めて色々げふげふなことやったのに、懲りずに来る荒らしとか
誰かさん : 馬鹿か根性座ってるかのどっちかなんだが
エミリー. : Kさんのお世話になってもやります、ある意味凄いです
誰かさん : 大抵前者なんだよなぁ
三文文士 : 一種の精神疾患な方もいらっしゃいますからね
♀ノビ : 今回の件はさすがに危機を感じました
120円(HOT) : おお、Wikiの奴ですか・・・
♀ノビ : ですね
三文文士 : ちなみにそういう方の根性は往々にして座っています
誰かさん : ですか…
誰かさん : いあ、そういう意味でなく
エミリー. : WIKIっていう形の困ったところですねぇ
三文文士 : まだ荒らされているのですね
誰かさん : バイクで崖から落ちても懲りない類の
誰かさん : 根性の座り方な
誰かさん : 底まで行くといっそ清清しいんだけど
三文文士 : 管理権限をオープンにしている以上どうしようもないことですね
誰かさん : だね
Lemon*Yogurt : HTML形式で誰かがまとめるようにすると
Lemon*Yogurt : まとめの人の都合とかもありますからねえ…
三文文士 : 死者がでますよ(笑
誰かさん : 労力で死
ひなた : 時間も負担もかかりますよね
誰かさん : うんうん
誰かさん : 特に序盤
♀ノビ : 再構成する人は血涙しますねぇ
ひなた : 折角まとめてもあっさり無効宣言出されたら嫌になりますよねぇ
三文文士 : 特別枠が死
誰かさん : というよりも
エミリー. : やっぱり、WIKIの形がベターではあるんですよねぇ
誰かさん : 問題があると進まなくなるのも難点
♀ノビ : ですね
Lemon*Yogurt : そこで強行でまとめるわけにもいかないし
エミリー. : 特に便乗議論荒らしなんかが出てくるともう目も当てられないです
誰かさん : 次回はちゃんとバックアップをDLの形で作っておく必要がありそうですねー
誰かさん : あ。猫の肉球…
120円(HOT) : ですね、誰か詳しい人ができればいいんですけど・・・
三文文士 : どうも萌え板に住み着いた荒しがいるような気が…
エミリー. : 一応今回の分もTXTであげられてましたけど<バックアップ
誰かさん : いるねぇ。
誰かさん : 悪ケミスレとかにも定期的に子猫男が上がるし
エミリー. : まあ、ああいう手合いはスルーが一番の薬なのです
三文文士 : スレッドでスルーしつつ削除依頼かなぁ
三文文士 : ゴルバチョフは邪魔だと思うのであります
エミリー. : アレ、ゴルバチョフだったのです?
三文文士 : いや、似ているなぁと(ぇ
Lemon*Yogurt : あ、そうなんだ?w
エミリー. : 初めて知りました(笑
誰かさん : ふむ。
120円(HOT) : なんか元ネタがあったような
誰かさん : 粛清DA
エミリー. : ってなんとなくですか(笑
誰かさん : ある筈
三文文士 : もと寝た知らないよーしらないよー
誰かさん : 何かの漫画だったと思うー
エミリー. : ふむふむ
Lemon*Yogurt : AAはあれですねー、2chブラウザ系の個人設定で見えなくするくらいしか
Lemon*Yogurt : ないですかねえ
エミリー. : ついでに削除依頼も出して、って
誰かさん : ん
誰かさん : アレだ
エミリー. : む?
誰かさん : カレーにスルーして
誰かさん : 栄養枯渇して
誰かさん : 枯れたらゴミ箱に
三文文士 : (茶
誰かさん : というのがやっぱ最善?
120円(HOT) : やっぱ一番効果があると思われるのはそれですよね
120円(HOT) : 個人の対応によるわけでして。
Lemon*Yogurt : ですねえ
三文文士 : 同意であります
エミリー. : 後はアクセス禁止依頼も出せるなら出して、ですね
エミリー. : んー
♀ノビ : ぉ申し訳ないですがちょっと席はずします
誰かさん : はーい
エミリー. : あ、いてらーです
Lemon*Yogurt : はいはい
♀ノビ : 以降のログ楽しみにしてますよ
エミリー. : ちょっとネガティブな話題で場が重くなってる?
♀ノビ : では
三文文士 : ノシ
ひなた : ノシ
(♀ノビ)様が退場しました。
エミリー. : しんだー
Lemon*Yogurt : あひゃw
エミリー. : 残り7名…
三文文士 : スパノビとかときラグ主人公がほとんど活躍しなかったのは残念
エミリー. : 女に現を抜かしてそのままばったりですからねぇ<ときラグ主人公
エミリー. : 情けないっ
誰かさん : うむ。
誰かさん : もーちょっとギャグを効かせばよかった
120円(HOT) : でもあの量が一気に死んだのは
エミリー. : ギャグ分が足りない感じでしたねぇ、結構
120円(HOT) : ちょっと爽快だったりして
三文文士 : www
Lemon*Yogurt : あの話はすごかったですねw
(BattleROyale)様が入場しました。
Lemon*Yogurt : こんばんわー
三文文士 : 歓迎光臨〜
誰かさん : こんー
120円(HOT) : こんばんはー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
ひなた : こんばんわー
BattleROyale : こんばんはー
エミリー. : のらみみこちみみてちほ
エミリー. : こんばんわー
120円(HOT) : かな入力・・・
エミリー. : カナ入力…
三文文士 : かな入力…
エミリー. : カナカナカナカナ
Lemon*Yogurt : 蝉w
三文文士 : 誰か頭を打ってかな入力言葉でしかしゃべれなくなったら
三文文士 : ネタにしかならないね(滅
エミリー. : 解読が大変です(笑
120円(HOT) : 面白そうだけど激しくめんどくさそう!
三文文士 : そして誰が訳すんだという問題が(笑
誰かさん : うむ
Lemon*Yogurt : まぁ、しかし



Lemon*Yogurt : ROのファンサイト系って
エミリー. : BOTまででてますしねー
Lemon*Yogurt : みる人とみない人の差が激しいですよねえ
誰かさん : ですか
誰かさん : まぁ、それよりも
Lemon*Yogurt : まったく見ない人と、OWNとシュミレーターくらいの人と、どっぶりとw
(BattleROyale)様が入場しました。
誰かさん : ファンサイトの質の差の方が激し(ry
誰かさん : おかー
ひなた : おかえりなさいー
120円(HOT) : おかー
BattleROyale : 回線が…
Lemon*Yogurt : おかえりー
♂ノビ : おかー
Lemon*Yogurt : っと
BattleROyale : ただいまです
エミリー. : おかーですー
Lemon*Yogurt : メイン鯖の方で会議があるので
Lemon*Yogurt : ここで失礼します(´;ω;`)
エミリー. : あ、おつかれさまーです
誰かさん : はーい
120円(HOT) : お疲れ様です
ひなた : おつかれさまでした
誰かさん : 多分まだまだ続くので
BattleROyale : お疲れ様でしたー
エミリー. : がんばってログあげます
Lemon*Yogurt : ログまってますw
誰かさん : はーい
Lemon*Yogurt : それでは〜
誰かさん : いってらっさーい
(Lemon*Yogurt)様が退場しました。
♂ノビ : ハッ!(゜◇゜;)!! 
誰かさん : ?
エミリー. : どうしました?
♂ノビ : ちょっとRJC見てたら落ちてました><
誰かさん : なるほどー
120円(HOT) : Dブロックでしたね、出てたの
エミリー. : ありました?ばとるろわいやるなギルド
♂ノビ : 〆(。。 メモメモ
120円(HOT) : うちの鯖のギルドが倒してた・・・_| ̄|○
♂ノビ : orz
BattleROyale : ^^;;
エミリー. : あらら…
誰かさん : …orz
ひなた : ほんとだあった
♂ノビ : 最初予選全部見て見つからず、言われるまで気づきませんでした orz
120円(HOT) : Ctrl+Fで検索かけるとすぐ見つけられますよ
♂ノビ : ハッ!(゜◇゜;)!!   〆(。。 メモメモ
120円(HOT) : 単語は「RO」で
誰かさん : 確かにあるねー
エミリー. : カオス鯖ですか…
エミリー. : でもこれだと宣伝になるのかなーとかふと…(爆
120円(HOT) : 実はβ1開始直後から続けてたりして。
エミリー. : おー
エミリー. : じゃあどこかであってるかもですね(笑
120円(HOT) : なんと!
誰かさん : 何処の鯖の方なりや?
エミリー. : 昔はODの入り口とかでヒールしてました(笑
エミリー. : <β時代
誰かさん : いいなぁ。
120円(HOT) : ひたすら下水行ってました
誰かさん : 自分も出来ることならば
BattleROyale : βはβ2しか知らない…ω・*)
♂ノビ : Lisaです ←聞いてない
誰かさん : 初期UOとか初期ROやりたかった
エミリー. : 狼です
誰かさん : って、既に言ってるやん…良く見ようよ、俺・・・・
120円(HOT) : 今もCHAOSです
誰かさん : おー。一緒の鯖DA
誰かさん : >狼
エミリー. : むむ
ひなた : 皿ですー
エミリー. : 誰かさんと同じ鯖だったとはー
ひなた : magni在住のひといませんねぇ(w
BattleROyale : わたしSes…
♂ノビ : 皿L→isa 移住しました 。・゚・(ノД`)・゚・。
♂ノビ : 矢印入れるところ間違えた><
エミリー. : でっかい皿から…
♂ノビ : ラージ皿(ぇ
誰かさん : 皿ランド
エミリー. : オヤジ!大盛りで!
誰かさん : へい、特盛りねー
♂ノビ : ツユダク玉で
エミリー. : ねぎぬき
120円(HOT) : ネギ大目のツユ少な目で
エミリー. : つゆぬきでー
♂ノビ : 牛抜きで ヽ(´ー`)ノ
エミリー. : ご飯のみ
120円(HOT) : もう皿のみで
ひなた : アラレちゃんのがっちゃん思い出した
誰かさん : むぅ
誰かさん : …
誰かさん : BSE!!BSE!!
エミリー. : そのうち地球全部が食べられます(爆
誰かさん : はいどーぞ
エミリー. : オーストラリア牛を輸入しないと…
♂ノビ : BSE!(・∀・)BSE!
エミリー. : にくこっぷーん
誰かさん : というか、アレだ
誰かさん : 牛肉輸入の見返りに為替相場をもっと安くしてもらえっ
誰かさん : 不況も一発DA
♂ノビ : 一発ダブルアタック (・・?違
エミリー. : むしろダブルストレイフィングの火力を…
誰かさん : DA=>だ
♂ノビ : DSで矢がなくなるので あちゃ消しました><
誰かさん : ダブルストレイフィングといえば
エミリー. : もったいない!
誰かさん : 窓手での十字砲火はorz
ひなた : あの修正は痛かったorz
♂ノビ : 最下層 BOT大杉 orz
エミリー. : DSにげすんなーーー!!って
(超絶アカゲ)様が入場しました。
ひなた : こんばんわー
エミリー. : こんばんわー
誰かさん : こーん
120円(HOT) : こんばんはー
BattleROyale : こんばんはー
超絶アカゲ : こーんばーんはー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
誰かさん : 話し合い開始は十時ごろを予定しておりまーす
誰かさん : 今は雑談?
超絶アカゲ : おろ? 今何かしてるのですか?
エミリー. : なんか伸びてるっ(爆
120円(HOT) : なんと話し合いは10時からだったのかっ
エミリー. : やっぱり、八時ごろだと色々皆さん忙しいんですかねー
120円(HOT) : そこから落ちる件について_| ̄|○
♂ノビ : Σ(゚Д゚)ナ、ナンダッテー!?
ひなた : 土曜ですし、仕事あるひとはかえってこれないからかなぁ
超絶アカゲ : なるほど〜。ではまあのんびりと……ろわの話でもしますか
エミリー. : あらら…
誰かさん : むぅ…
誰かさん : うむ。そだね
♂ノビ : 今はBOTについて話してました(違
エミリー. : 強ち間違いではないですが(笑
誰かさん : ともかく、話を戻しましょ
120円(HOT) : ですね
誰かさん : さて、何から話しましょう?
超絶アカゲ : こーんばーんはー(戻してみた)
超絶アカゲ : とまあそーいうのはさておき、120円さん早上がりなら
超絶アカゲ : 120円さん、何かこーネタ振りをよろしくっ! 君の好きな話題でごー!
120円(HOT) : ええー!
超絶アカゲ : オシツケテナイヨ、オシツケテナイヨ、オシツケタワケジャナイヨ
120円(HOT) : 話題て・・・
超絶アカゲ : うむ、では120円さんの一番好きだったキャラでごー
誰かさん : うむうむ。
120円(HOT) : オレは逆毛アコが最初から最後まで好きでしたね
超絶アカゲ : てか、誰だよあいつサカゲにしたのw
ひなた : 2話で既に逆毛の存在があるってすごいw
エミリー. : あの逆毛っぷりが再現できる自信がなくて手が出せませんでした(爆
超絶アカゲ : おかげで、その後の内藤がサカゲ語じゃなくなったのが笑った
エミリー. : RO=逆毛です(笑
エミリー. : 二人出すわけには行かないですしねー
120円(HOT) : アレとケミがくっついたのがよかったですね
誰かさん : ですよねー
超絶アカゲ : ♂ケミ、いっちゃん最初はシリアス系かとおもたら、あのザマだもんねw
誰かさん : しかし、逆毛に似合わず根はマトモ
超絶アカゲ : あれはナイスだったね〜。聖職者な逆毛。いやはや斬新であったです
誰かさん : うんうん。っていうか、最初のアレは死亡フラグと言ったほが
120円(HOT) : 逆毛の最後の台詞は涙なしに語れないです
エミリー. : 思わずほろほろと…
エミリー. : 逆毛だった分更に…
超絶アカゲ : びしっと決められるぐらいに、キャラ立ってたよね、逆毛
120円(HOT) : まさか逆毛に泣かされるとは思いませんでしたから・・・
エミリー. : 意外すぎる伏兵でしたよね
誰かさん : 偶然が積み重なって出来たキャラってのは強いです
超絶アカゲ : でもさ、♀ハンタであのフリ(誘惑ネタ)振ってきた時点で
超絶アカゲ : ネタ振った人は、あのPTの誰か殺らせる気満々だったのかな
誰かさん : 僕
誰かさん : はそうおもうな
120円(HOT) : ケミかアコのどっちか消えちゃうかな、と思いましたね
エミリー. : ちょっと大きかったですからねぇ、あの時点であのPTは
エミリー. : そういうのが差し向けられるにはうってつけかと
超絶アカゲ : 深淵のみが、ぬきんでてたしね
超絶アカゲ : 深淵PTと♀騎士DOPの合流考えてたら、その前のタイトルが
超絶アカゲ : 『根本価値の齟齬』これ、組ませない気満々やんとw
誰かさん : うむ。
誰かさん : 戦力が偏りまくるからなぁ
(たつき)様が入場しました。
誰かさん : こんー
ひなた : こんばんわー
たつき : こん
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
超絶アカゲ : こんばんはー
エミリー. : こんばんわー
120円(HOT) : こんばんはー
たつき : 10時からかとおもってたら8時からだったw
誰かさん : DOP×2&深淵て
たつき : おかげで転職しそびれたw
誰かさん : 現存マーダーの誰も倒せなくなるし
エミリー. : アレはある意味あれでよかったのかもですね
超絶アカゲ : それVS♂BS&ローグ姐さん考えてた。もしくは対秋菜前哨戦
エミリー. : 秋菜はちょっと強さが圧倒的過ぎた気がしないでもないですねぇ
超絶アカゲ : んで、勢いあまった挙げ句、ネタに走ったら、ドラゴンボールのタイトルに辿り着いたw
エミリー. : ちゃーらーへっちゃらー?
たつき : オレは怒ったぞ、フリーザーーー
誰かさん : でも、下手に弱くしちゃうと
超絶アカゲ : 秋菜の強さって、判定しずらいよ。数値的に、いくつっての無いと
誰かさん : あれだ。威厳が
誰かさん : ダヨネェ・・・
120円(HOT) : ラストが弱くないのが本家との違いですよね
超絶アカゲ : って、BGMを脳内に流しながら書いたら、ROワイヤルじゃなくなってもたw
120円(HOT) : FFDQのロワはその辺うまく纏めてあるんですけど
たつき : 本家ラストめちゃよわかったねw
たつき : あっという間に殺されてたw
エミリー. : 次があったら数の暴力とかにしたいかもですねぇ
超絶アカゲ : いやさ、結局一人なら、一回に唱えられるスキルは一発だから
エミリー. : エンピツでぐっさー
超絶アカゲ : 変な話、ランドプロテクターとか使えれば案外あっさりいけるかと<秋菜
誰かさん : ふむ
120円(HOT) : LPはジェムが必要だったような・・・ハッ油セージ?
誰かさん : あれだ。
たつき : というか実は話GMはアサクロより弱い(ぁ
たつき : 実な話w
(三文文士)様が入場しました。
三文文士 : こんばんは
BattleROyale : おかえりなさーい
♂ノビ : おか〜
ひなた : おかえりなさいー
120円(HOT) : おかー
誰かさん : おかー
エミリー. : おかーですー
超絶アカゲ : こんばんはー
誰かさん : まぁ、その辺はラスボス補正で
三文文士 : 今度のラスボスはゼフェル先生ですか?
誰かさん : つか、ラストの扱いって本当難しいorrz
超絶アカゲ : ……へい、アサクロが強いのは、対人ステにした時だけだぜべいべー_| ̄|○
たつき : そういえば油セージ大量に黄じぇむもってたね、
誰かさん : ああ
たつき : それをローグが拾っていたはずだw
誰かさん : アレは数があんまり多くないってのに
超絶アカゲ : LPは♀セージだと、スキル構成上とれねー! あれで泣きそうになった
誰かさん : 脳内変更をば
たつき : そういえば友達がイベントで
たつき : GMに阿修羅かまして殺して
たつき : アリーナつれていかれたなあw
たつき : その後結婚スキルで脱獄してきた
120円(HOT) : あ、オレもカーニバルのGvの時
超絶アカゲ : そうそう、初期に阿修羅を封じたのは見事だったね。キーマンになりそーではあっ
三文文士 : そこまで行くとすごいね
たつき : その日からそいつは勇者と崇められた
たつき : 阿修羅で一瞬で終わらされるのは
120円(HOT) : 阿修羅でやったら他のGMに瞬殺されたっす
超絶アカゲ : たけど、それを綺麗に演出込みで封じたのはナイスだったよ
たつき : 困るからねw
たつき : ああちなみに♂モンク殺したの自分w
120円(HOT) : おおー
たつき : 生んだのも自分だったり(ぁ
たつき : ♂BS生んだのも自分w
エミリー. : 結構自分で産むと自分で殺すですねぇ(爆
誰かさん : おー
エミリー. : あのゴスリンコートをっ(爆
たつき : ♂BSはバトロワの桐山君みたいにしたかったけど
たつき : うまくいかなかなかったw
エミリー. : 次回あたりはレイドマフラでしょうかねぇ<防弾チョッキ役
超絶アカゲ : ♂BSも……困った。果てしなく困った。あの中途半端正気後の処理も困った
たつき : 本家ロワの桐山君も常識からずれた強さだったからw
超絶アカゲ : その役目を♂アサが担うかなって思ったら……アレになったしw<桐山
120円(HOT) : そういえば首輪の爆破も考えないとですね
超絶アカゲ : でもさ、逆毛に代表される非戦闘キャラの戦闘中の扱いって、結構難しくない?
たつき : 首輪はあれはいけなかったねえ
たつき : 自爆ブームになってしまっていた
誰かさん : うーん
三文文士 : wWw<サカゲをあがめよ
誰かさん : 僕は寧ろ非戦闘のが得意だから
超絶アカゲ : 月夜花ふっとんだ後で、みんなでやべーって言うてたね〜<自爆
エミリー. : ♀クルセも首輪なしである意味自爆確定だったし…
超絶アカゲ : てか、逆毛君の戦闘シーンって思いつかないしっ!
誰かさん : ヤファたんはもっとエロ可愛くないと…
誰かさん : あれだ。サカゲ君は戦闘というより
三文文士 : メイスタコ殴りじゃないの?サカゲアコだと
誰かさん : いたぶられて逃げ回るってな漢字
エミリー. : 逃げろ!とか言われてこっそり背後から忍び寄って一撃!
三文文士 : うはwwwwwおkwwwwwといいつつ逃げるあこきゅん
誰かさん : むしろ、ガタガタ震えた挙句、赤松何とかみたいに建物の上から降ってくる
たつき : それより
誰かさん : しかし奇襲失敗。死
たつき : 逆毛で頭突き針毛攻撃だ(ぁ
エミリー. : 撃ちすぎるとハゲになります(爆
たつき : きたろうかw
超絶アカゲ : この髪型は伊達じゃねえんだwwwwっw!!
三文文士 : ミクロン単位の毛先がゴスリンを貫いてダメージを与えるんですね
120円(HOT) : 錐よりも串よりも凄い武器の誕生か・・
三文文士 : 4レベル武器、色々出したいですねぇ〜
三文文士 : 微妙なのが多いから(マテ
エミリー. : ν逆毛はダテじゃないっ!
超絶アカゲ : 防御高い程効果的……ROワじゃ役に立たないっ!<錐で相手防具無し
誰かさん : うむ。
誰かさん : そういう時はアレだ
超絶アカゲ : 秋菜つついたら凄まじい事になりそーではあるがなっ
三文文士 : ステータスにも左右されるからVitが高いと裸でも…
エミリー. : そういえば武器ばっかりでしたしねぇ、出たのも
誰かさん : タコ焼き作りにっ
120円(HOT) : メイルブレイカーが鍵になrそうですね
誰かさん : その辺は本家仕様って奴でしょ
三文文士 : 箱2個じゃ防具出せませんよ〜
誰かさん : >武器
超絶アカゲ : 防具って、落っこちてる物とかつかいずらいしね、演出的にも
誰かさん : 防具ばっか出ても困る
たつき : 本家でも防具は防弾チョッキしかでなかったね
超絶アカゲ : クルセ用に盾とかでも良かったんだろうけど……
三文文士 : でもまぁ、このゲームだと
エミリー. : あとはそこらから拾ったメットとかですねぇ
三文文士 : 普通の防具に魅力がないから
三文文士 : なおさらなのかもしれない…
超絶アカゲ : 良い演出が思いつかなかったから、まあいいかなと。大体♀クルセの担当は(略
エミリー. : スパイクシールドとかあったらグロいことも…(爆
たつき : というか思ったこと
たつき : 書き手の人たち
三文文士 : タムラン刺しシールドですね
たつき : 絶対カノンとかAIRといxった
たつき : エロゲプレイしてるなと(ぁ
エミリー. : 萌え担当ですね(笑
誰かさん : む
エミリー. : エロゲというよりギャルゲを昔やってましたねぇ
超絶アカゲ : そのお言葉は、誰かさんさんに進呈しよーヽ(´ー`)ノ <Airかの
誰かさん : …
誰かさん : ピーピピー
超絶アカゲ : うりうり、反論できるのかー?w
三文文士 : AirもKanonも途中で投げましたが?
誰かさん : いいですよ。どうせ萌え担当ですよ
三文文士 : 甘すぎて、脳みそがところてんになりそうでした(ゴメンナサイ
♂ノビ : AirもKanonもやったことありませんが? ハッ!(゜◇゜;)!! 
エミリー. : 悠久幻想曲が一番やったそういうゲームですかねぇ
たつき : 活躍してる伽羅が華々しく散り
超絶アカゲ : 私は♀セージが燃えるシチュに生きていてくれさえいれば満足です。萌え不要!
たつき : 目立たないキャラが最後まで生き残ってしまったのには
超絶アカゲ : ……_| ̄|○(←大好きだった奴)<ゆーきゅー
たつき : 多分エロゲ影響されてるのではと感じたw
♂ノビ : 〆(。。 メモメモ
120円(HOT) : ライトノベルとかもありそうですね
エミリー. : 葉鍵ロワイアルは見てましたねー
誰かさん : 同じくー
超絶アカゲ : ぶっちゃけ、ラブコメの王道は、案外そこら中に転がってるものかと
エミリー. : ギャルゲとかそういうの抜きにして上手かったですから
たつき : 往人応援してたが生き残れなかったなあw
誰かさん : そう言って貰えると幸いですがっ。
♂ノビ : 葉鍵ロワイアルも見てませn Σ(゚Д゚)
たつき : あれ最後誰生き残ったんだっけw
超絶アカゲ : 私が見つけた時は既に終わっていた……くっちおっしやー_| ̄|○<葉鍵
ひなた : 皆さん結構他ロワ参加してたりします?
誰かさん : というか、今回の♂ローグは御堂をモデルに(パーン
エミリー. : 目立たなかったから生き残れなかったの典型例が何人も(爆
超絶アカゲ : ぜっっっっっったいそうだと思ったw<みどー
エミリー. : 生き残れた、生き残れなかっただと死んでる!
誰かさん : いあ。今回が初
120円(HOT) : ACバトロワに1回だけ参加したことが
三文文士 : アーマー何処ア?
誰かさん : ACバトロワ…
たつき : ACバトロワかあw
120円(HOT) : いえ、アーケードキャラです
超絶アカゲ : 大体、参加出来るタイミングに見れない……<他
誰かさん : なる
エミリー. : 一度投下しましたけどNGだったので今回が実質初ですね
120円(HOT) : 今とまっちゃってますけどね
誰かさん : くそう。バレバレか。>みどー
超絶アカゲ : 今回だって、中盤からの参戦なんだーい。・゚・(ノД`)・゚・。
エミリー. : やっぱりかー(笑<みどー
超絶アカゲ : アラーム拾ったり、子バフォ拾ったり……くっくっくw
エミリー. : 途中からでも恐れずっ
エミリー. : 言われてみればそっくりです(笑
超絶アカゲ : うん、恐れずさくっと、わーたーしーにー殺させろー
たつき : バトROワで一番好きな伽羅はなに?w
たつき : 嫌いな伽羅もw



雪巫 : んー…?
雪巫 : うーん(笑
たつき : 残念ながら萌えキャラはいなかったw
たつき : 男性陣はかっこいいのそろってたと思うw
雪巫 : やっぱ…ね?(謎
雪巫 : 先週のひとたちには
雪巫 : 離しましたよっ
雪巫 : 話。。
超絶アカゲ : ええい、やはりROワイヤルに萌えは不要! ……って結論でおけ?ヽ(´ー`)ノ
雪巫 : えー(何
たつき : 萌えると
たつき : スプラッタシーンで萎えるw
エミリー. : 萌えそこそこ燃えもそこそこ、メインは血みどろ!(爆
三文文士 : 萌えると死ぬは格言にしたいですねぇ
雪巫 : 燃えあり萌えありラブロマンス…そして殺し合い(?
超絶アカゲ : ……何をおっしゃる。萌えキャラが無惨に切り刻まれる様こそ(鯖キュン
たつき : そういうアカゲさんは
三文文士 : ふふふふ、ゆがんでおりますな。私も大好きですよw
たつき : 囚人へのヘルエムブルでもやるといいでしょう(ぁ
雪巫 : 私はお気に入りのキャラには生き残ってもらいたいもんです( ´ー`)
ひなた : すごい懐かしいものがきた<囚人
たつき : 囚人へのペル・エム・フルだw
エミリー. : ♀騎士が♂BSに叩ききられるところとか萌えですか…(笑
超絶アカゲ : どうだろ? ……正直わかんないな〜。お気に入りってのは確実に居るけど
雪巫 : ♀BSの首が落とされるときは泣いちゃったけど…!
雪巫 : 絵心があったらPRフラッシュとか
雪巫 : 作りたかったorz
誰かさん : ただー
ひなた : おかえりなさいー
たつき : 秋菜はそういう死に方してもよかったw
超絶アカゲ : ……はっはっはっはっはっはっは……自分が見たいシーンは自分で書くのです
エミリー. : おかーですー
BattleROyale : おかえりなさーい
超絶アカゲ : おっかえりー
誰かさん : うむ。そりゃそーだ>自分で見たいシーン
雪巫 : 見たいシーンは♀剣士の前回のロワでしt
たつき : 残念ながら自分で描いても萌えないw
雪巫 : orz
三文文士 : 同意〜<自分で書いても
雪巫 : たつきさんが鋭いところをついてきます。・゚(*ノ□ノ)゚・。
エミリー. : やっぱり他人に書いてもらってなんぼですねぇ
超絶アカゲ : ……………………ボクチガウヨ(ボソ
雪巫 : !?
三文文士 : 誘導尋問の様にこってりと
三文文士 : 伏線仕込んでおきたいものですねぇ
雪巫 : 垂れ猫をもうちょっと
雪巫 : 弄りたかったかも・・!
たつき : あれ
三文文士 : 本体のピンチには飛び掛っていく?
たつき : ♀WIZって生き残ったっけ?w
雪巫 : いあ
超絶アカゲ : あれ、効果が効果だから……どーすっかなーって思って
雪巫 : ぬいぐるみを落として
誰かさん : うむ。
エミリー. : そういうのやりたくて出したのですが(笑
雪巫 : 死にました。
雪巫 : 出したのはエミリーさんですか…!
超絶アカゲ : 形見分けって役割があったから、まあ良かったかなと<垂れ猫
エミリー. : やるチャンスをずるずると…っ
誰かさん : 描写の中自体に伏線を埋め込むと言う方法を最近知る
誰かさん : しかし、まだ使えないorz
誰かさん : ふむふむ
雪巫 : 気付かないまま流れる伏線
エミリー. : 前回も言ったです(笑
雪巫 : 〜End〜
誰かさん : 良くあるよ…
誰かさん : む
エミリー. : あるある…
誰かさん : そーだっけ
雪巫 : そういえば
雪巫 : そうだったかも。
雪巫 : ♀剣士の過去は
エミリー. : ♀WIZ書いた人ーで手ぇ上げたのです
超絶アカゲ : ♀セージのFCASは、あれ、私序盤に誰かがしかけた伏線だと思ってたんだけ
雪巫 : 伏線がしこまれすぎてて
雪巫 : 誰も手をつけなかった…!
エミリー. : 結局完結後に書いてた人いましたねー
雪巫 : (
雪巫 : まあ
雪巫 : FCASは
超絶アカゲ : 幸運剣! 私ぁあっちを形見分けにする気で……_| ̄|○
雪巫 : せーじっていったらやっぱそっちでしょう・・?
三文文士 : 浪漫ですね
雪巫 : LPも一応
超絶アカゲ : ええい、何故にそーいう倒錯するかっw
雪巫 : つかえるは・・・z・・
たつき : 個人的にBSはラストバトル参加してほしかったw
誰かさん : うーん。僕としては
超絶アカゲ : いや他にSWとか、FDとか取ってたせいで、かなり_だったよーな<LP
雪巫 : そこは
誰かさん : 何かやばいことやっちゃった人は、それ償わないと
雪巫 : 愛でカバー(ぇ<スキルポイント足りない
誰かさん : お天道様に顔を向けれないという考えがあるので
雪巫 : ♀アサシンがかわいそうだ・・!
誰かさん : わんたーれん死亡確認と相成りました
超絶アカゲ : ♂BSはなんとか正気に戻して、んで「待ってくれ、ボクは……」ぶしー
雪巫 : ぶしー
たつき : ♀アサはいきなり逝ってしまったからなあw
超絶アカゲ : ってのがやりたかったけど、まあそれはそれって事で
三文文士 : 武士ー
雪巫 : 文士ー
エミリー. : 節ー
♂ノビ : 仏子ー
超絶アカゲ : 舞士ー ……わかった、私が悪かったってばっw
エミリー. : ちまみれだー
たつき : 内藤君亡霊かなんかで復活させたかった(ぁ
雪巫 : それぞれの過去を妄想するのが
雪巫 : 楽しいです
たつき : 死んでも♀騎士ストーキング
誰かさん : ブシブシブシブシカツオ節っ
誰かさん : うんうん。
三文文士 : ♀アコあたりに貴方の後ろについていますって漢字で
超絶アカゲ : ♀騎士死亡のシーンで、必死になって彼女の盾になろーとしてるんだけど
誰かさん : ♂アコのことかー
ひなた : っ[死んでも永遠に]
誰かさん : というか
超絶アカゲ : すかーっと♂BSの斧抜けて、やるせない内藤の図を思いついた_| ̄|○
誰かさん : ♀アコ実はwWwに来る前片思いだったと言って見る
雪巫 : !?
雪巫 : 新たな伏線が
誰かさん : しかし、♂アコはあのとーりの人間だから鈍感で
エミリー. : そんな伏線がっ
♂ノビ : Σ(゚Д゚)ナ、ナンダッテー!?
誰かさん : ♀アコが死んでも、ああ、悲しいなぐらいにっ
雪巫 : じゃあ♀sageと♀Wizはレズだったと言う伏線を
超絶アカゲ : ♀モンクや♀アコに代表される、超絶腰抜けキャラは、もーちょい欲しかったかな〜
三文文士 : 酷い男だわ
誰かさん : しかし♀アコのほーは無念で無念で死んでも死に着れ(ry
雪巫 : orz
たつき : ♂セージやシーフも
たつき : すげえまぬけですよ(ぁ
誰かさん : レズ…そんな卑猥な
三文文士 : でも次回はアコプリマーダーがほしいなぁ
超絶アカゲ : マジ時代に色々と……それを知的に誤魔化したのがあの序盤のシーンかっ!?
雪巫 : DLと契約してヒールで人を殺せるように…
雪巫 : ガクガク
雪巫 : ><
雪巫 : 誤魔化してるのバレター
エミリー. : ハゲちゃん殴り殺すプリAAみたいなのをっ
三文文士 : どっちかっていうと、HDとエナジードレインを使えるようになって
(たつき)様が退場しました。
三文文士 : アンデッド属性にっ(それ$様だから
雪巫 : !?
超絶アカゲ : ぬう、ならば♀ウィズ転落シーンで、むしろ♀セージも飛び込んで炎の中で、18禁!
雪巫 : それは
雪巫 : 無理がありそう…!
三文文士 : 殴りで禿げはたき倒すのって武器のチョイスが大変よ?
誰かさん : うん…
♂ノビ : 首輪はずす人が><
雪巫 : 涙のウォーターボール
雪巫 : これ次に使おう…(?
誰かさん : つーか、制限時間が…♀wizの体損壊が…
超絶アカゲ : んで上で♂プリが(*´Д`)ハァハァ 
超絶アカゲ :……すばらしい。首輪外せなくなっても
超絶アカゲ : やりたいっっっっっっっ!!
エミリー. : まだあの時点なら♂ケミ生きてたからイケるはずっ<首輪
誰かさん : つ(パーフェクトダブル悪魔特攻)
誰かさん : +10で
雪巫 : ディカーセイト(
超絶アカゲ : ♂プリが延々ヒールし続ける<体損壊
三文文士 : 普通なら暗闇インベした後に中型インベで追撃…
エミリー. : そこまでして見たいか♂プリっ(笑
三文文士 : 男なんてっ(笑
超絶アカゲ : Tヒドラグラ、QAマインで……いけるかな?<禿
誰かさん : だって男の子だもん
雪巫 : 実は舞台裏で
雪巫 : ♂プリと♀アサはにゃんにゃんしてました…っ とか。
超絶アカゲ : 二人が燃え尽きる前に、♂プリ衰弱死。ううっ! 男だ!
三文文士 : やっていそうですけどねー
超絶アカゲ : どっちも火事の現状を放置すなっ!w
雪巫 : 実は♀剣士と♂ノビも…(*ノノ)
超絶アカゲ : 更に♂ローグとバドスケもっ(*ノノ)
エミリー. : ♂!?
三文文士 : ぶっ
雪巫 : ♂商人さんは下半身ぶっとんでるので残念でした!
雪巫 : !?
(たつき)様が入場しました。
三文文士 : おかえりなさい
誰かさん : おかー
エミリー. : おかーです
ひなた : おかえりなさいー
雪巫 : ♂商人はハンターの身体に発情してたはずだから
♂ノビ : おかー
雪巫 : 無残な下半身…
雪巫 : (*ノノ)
たつき : パワーおしちゃった
超絶アカゲ : 「お前堅すぎ」「いやまあ骨だし我慢しろ」
誰かさん : …
誰かさん : うほっ?
雪巫 : どこかの誤爆スレみたいだ<パワー押した
超絶アカゲ : おっかえりー
たつき : そういえば
誰かさん : ん
三文文士 : 骨でもくっちまうんだぜ?
誰かさん : 駄目ジャン
たつき : バトロワなら定番といえる
雪巫 : ♀ローグとバドスケじゃなくて!?
たつき : 強姦シーンなかったねw
雪巫 : ハンターが
雪巫 : ♀の
雪巫 : ついてなかったね(?
誰かさん : っていうかここは敢えて正統派の♂ローグ×♀クルセ
超絶アカゲ : ♂ローグ。ローグ姐さんは絶対防衛権にて防御しますっ
雪巫 : 最後の夜に
たつき : ♀ノ立場利用はしていたけど
雪巫 : 絶対してそうだ(謎
たつき : 一線は超えなかったw
誰かさん : …それはアレか?
誰かさん : 一線超えを書けという天の声か?
たつき : いや
ひなた : Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
三文文士 : 誰かアナザーで書けと?
たつき : ハカロワとかたしか
♂ノビ : キョロ(・_・ )三( ・_・)キョロ
たつき : 誰か置かされてたよねw
たつき : 犯されてた
超絶アカゲ : 詐欺師は、惚れた女に手を出さずに一晩同じベットで過ごせば一流なのです
誰かさん : むぅ。
たつき : 誰だっけ
誰かさん : 確かに。
雪巫 : 誰だっけー
エミリー. : えーと、あかりとかいうキャラがやらてれましたねぇ
たつき : あかりだっけ?
雪巫 : ああそうだ
誰かさん : あかり&晴子(inあなざー)
誰かさん : な
雪巫 : ひろゆきの幼馴染の…えーと
たつき : その後北川君とくっつくんだw
雪巫 : まさし?だっけそんなやつが
雪巫 : 壊れてたね(?
三文文士 : 晴子ってだれ?
(サリカ)様が入場しました。
誰かさん : というか、あの男は…後五年後、とか言いそうDA
誰かさん : こんー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
雪巫 : こんー
エミリー. : こんばんわー
ひなた : こんばんわー
超絶アカゲ : こんばんはー
誰かさん : 神尾晴子
サリカ : こんばんはー。
誰かさん : だな
エミリー. : 255年後…(謎
三文文士 : 歓迎光臨〜
誰かさん : くそう。
雪巫 : 次スレは
雪巫 : 18禁にしないと
雪巫 : だめね(?
誰かさん : アラームたんが生き残ってれば10年後endを考えたのに
サリカ : 最初の頃は書いてたけど、最後の頃はROMになっちゃったものです
超絶アカゲ : シーン的に、やばげなのは、♂ローグと♀クルセぐらいかな
雪巫 : ほほう…どの部分を書いてたのか詳しく
雪巫 : 詳しく!
たつき : おえ
三文文士 : 最初のころというとどなたを書きましたの?
超絶アカゲ : 詳しく
たつき : UFOキムチくそまずい
誰かさん : 据え膳食わぬは男の恥とは言うものの…良く耐えて頑張った!!感動した!!
誰かさん : >♂ログ
雪巫 : 寝顔をみて
雪巫 : 一人で…
誰かさん : ふむふむ。
サリカ : 悪魔プリとマジが多かったですが
雪巫 : (*ノノ)
誰かさん : おお。
たつき : そういえば
サリカ : 一部別のところも・・・
雪巫 : 悪魔プリきた!
たつき : ♂ローグってどうも
超絶アカゲ : 怪我が痛くて動けなかったに一票<地味にチキンな♂ローグ
誰かさん : あれかぁ。
エミリー. : きたー?
たつき : バトROワスレいがいで
♂ノビ : 悪魔プリって さくっと死んじゃいましたね><
たつき : 似たようなローグみたことあるんだよねw
たつき : どこだっけ
誰かさん : 口にするのははばかられるが…エロ小説スレだっけ?
雪巫 : 萌え小節スレ…
たつき : そこから持ってきたのあなぁと
たつき : もってきたのかなぁと
たつき : おもってたw
三文文士 : はばかりながらもエロ小説スレで3,4スレッドがんばってましたね
雪巫 : ほほうー
誰かさん : むぅ。アレはハカロワの御堂モデルで書いた代物だと…
誰かさん : っと、ここで業務連絡。
♂ノビ : !
誰かさん : 11:00くらいから次回作のお話はじめましょ
サリカ : 実は、本家も、その他も読んだ事がない人がここに
雪巫 : OK!
誰かさん : それまでは雑談に
超絶アカゲ : ……ごめっ_| ̄|○<悪魔プリ即死
サリカ : 実は、あれで、書く気力なくなって
ひなた : ちょっと風呂落ちしますー
たつき : 次回作は思いっきりギャグ路線で(ぉぃ
雪巫 : いてらー
サリカ : ROMに・・・
雪巫 : !?
エミリー. : いてらーですー
♂ノビ : いてらー
誰かさん : はーい
ひなた : 大してしゃべってないけど
誰かさん : ごゆっくりー
ひなた : おつでしたー
ひなた : ノシ
雪巫 : おつかれさまですー
サリカ : おつかれさのー
♂ノビ : おつでした
超絶アカゲ : おつかれー
(ひなた)様が退場しました。
たつき : 死に方が
三文文士 : お疲れ様でした
たつき : バナナの皮で滑って転んで死んだり(ぁ
♂ノビ : Σ(゚Д゚)
たつき : ルティエで豆腐の過度に頭ぶつけて死んで見たり(ぉぃ
超絶アカゲ : みんな扱いに困ってると思ってた……マジごめん(´・ω・`)<悪魔プリ
エミリー. : 確実にNGです(笑
雪巫 : ♂シーフも十分ギャグだったな…!
雪巫 : まーでもキーパーソン…
雪巫 : ♂さげも
サリカ : なんか、死んだのは仕方ないんだけど
雪巫 : ギャグ過ぎて…
たつき : ♂シーフの話考えたの私です(ぁ
サリカ : それでもめてるのみて
サリカ : 書く気力なくなっちゃったの(´・ω・`)
雪巫 : (´・ω・`)
三文文士 : 字書き専用のスレッドほしいねー
雪巫 : 次回
雪巫 : 頑張りましょうー
雪巫 : ところで
たつき : ギャグなしに方したのはたいてい私の投稿
超絶アカゲ : あの後も、色々と揉めたよね……思い出すだけで……不覚っ_| ̄|○
雪巫 : ♀剣士の過去の感想をキキタイ
雪巫 : !
♂ノビ : !!
誰かさん : ふむん。
雪巫 : えちーな部分はカットされました(ぇ
たつき : 前もいったけど他♂セージとかw
誰かさん : ♀剣士さんか…
三文文士 : 酷い男だよね、師匠(ぇー
サリカ : っ{エッチ部分だけ、燃ええろ小説へ}
雪巫 : ええ
雪巫 : とびっきりのいいおとこに
誰かさん : 完成した主役って感じを
雪巫 : 書いたつもりなのに…!?
エミリー. : 結構理想に近い感じの過去だったので満足なのです
たつき : 秋菜を犯そうとする強者はでてこなかったか(ぁ
BattleROyale : むしろ一本のお話でしっかり見たかったかも…
雪巫 : どーん
雪巫 : 1本…書いちゃいます?(ぇ
エミリー. : じゃあ次回に♂商人を…(爆
三文文士 : 
いや、まぁ、♀剣士にしてみたら、死んだ人は超えられないから
三文文士 : 他人視点で酷い男ーというだけで
三文文士 : いい男ではあるのですよ?
雪巫 : よかった…!
誰かさん : ふむふむ
雪巫 : 伏線を辿るのが
雪巫 : すごく苦労してorz
三文文士 : とりあえず、サリカさんの発言に一票ね(ぇ
雪巫 : 死に方とかも
誰かさん : というか
雪巫 : 役回りが違うだけで云々っていうのが
雪巫 : あって何回も書き直しorz
誰かさん : アラームたんをもっと萌え仕様にしたかっ…た…
雪巫 : …!
サリカ : アラームたんは、あれ異常にすると
サリカ : もとい
サリカ : 以上にすると
サリカ : ある意味くどくなっちゃって
誰かさん : うん
サリカ : もえというよりうざいになっちゃいます
雪巫 : かもなぁー
誰かさん : だけど。短い文で極上の萌えを探求したく…
エミリー. : あのくらいがばとROわとしてはギリ萌えですかねー
雪巫 : 儚い少女って感じで
サリカ : だから、あの仕様でいいんだと思います
雪巫 : もえもえ
誰かさん : ふむ
超絶アカゲ : アラームは……萌えっつーか、単純に数少ない幼い系キャラって事で
超絶アカゲ : 存在意義はあったかと
雪巫 : あじゃこ=ツンデレ
サリカ : そうそう
三文文士 : ならば、なぜ、やふぁをころしたー(笑<数少ない幼い系
サリカ : アチャ子は個人的に萌えキャラだったのですが
サリカ : 私だけですかっ
エミリー. : あれはほら、一人がずずーっと描き続けてたから<やふぁ
誰かさん : というより、突っ込みキャラとして書いてました…>アジャ・コ(ry
エミリー. : なんか介入する暇もなくどかーんって
超絶アカゲ : 私じゃないやいっ。んでも奴も扱い難いので、いずれしんだかとー<ヤファ
サリカ : ヤファの人は待つということをしなかったから・・・・
雪巫 : DOP君に
雪巫 : 恋をしてましたからね!
誰かさん : パニック系統のバカキャラ予定でした…
誰かさん : >ヤファ
エミリー. : 道連れ死亡か単独死亡の差ですねぇ
♂ノビ : 〆(。。 メモメモ
三文文士 : 流石に一回書いたら1,2回は間おきたいものです(茶
たつき : アチャ子いつのまにしんでたなあw
サリカ : ですねえ
超絶アカゲ : ボス能力アリのパニック系キャラは、扱いが難しすぎるです(´・ω・`)
誰かさん : そうか…
雪巫 : ♂BSが反則的な強さだったのは、最初ちょっとぐだぐだだったけど
雪巫 : 結果的によかったですねぇ
誰かさん : うんうん
サリカ : ですねー
雪巫 : ゴスリンとブラッドアックスとか
三文文士 : あれくらいはまぁいいかなとー
超絶アカゲ : だね。おかげで最後の最後までマーダー残ったし
誰かさん : 味付けが美味くいった、って感じだ
サリカ : 私、腕が切り落とされる描写で
雪巫 : すごい引き…ってあきなが細工してるでしょうけど
サリカ : ゾクゾクしました(´∇`)
誰かさん : それは本当よかった。>最後の最後までマーダー残る
雪巫 : 早いうちからマーダー全滅しちゃうと
雪巫 : あれですからねぇ…
誰かさん : 次回もこの点は是非に受け継ぎたいですねぇ
エミリー. : 脱出モノになっちゃいますからねぇ
雪巫 : 次回は全滅もありかと
サリカ : 個人的に
雪巫 : 思った(?
エミリー. : とりあえず次回はどんなマーダー装備がいいかなーですねぇ
たつき : 反則的な強さにしないと♀商人みたいに中途半端なしに方しそうだったからw
超絶アカゲ : 意志薄弱系キャラも中盤頃には退場しちゃったしね〜
たつき : >♂BS
サリカ : 脱出モノのリレーが書きたいですね・・・
サリカ : ROキャラで。
三文文士 : エクス!エクス!
誰かさん : つ(上水道リレー)
サリカ : あれは、もう見捨てました(ゴメンナサイ
誰かさん : つ(ハカギサバイバル)
誰かさん : さあ、好きなほうをどうぞ
誰かさん : ニヨニヨ
サリカ : 上水道の方は、名前つきキャラが多すぎて
雪巫 : あふー
誰かさん : あれは、人が死なないのが終わらない最大要因でしたね…
サリカ : なんかなえまして(´・ω・`)
誰かさん : >上水道
雪巫 : 名前つきはダメ?
超絶アカゲ : むう、意志の弱さに負けて、殺しに走る二次職を、山盛り出したいとたつき : 
本家のほうで三村の作戦成功してほしかったなあとひそかに思うw
エミリー. : 無名のほうがいいとは思いますねー、こういうRO企画の場合
超絶アカゲ : 思うのは私だけなのかー(´・ω・`)
雪巫 : 次回のロワとか名前つきでもいいかなーとか思ってた…
誰かさん : ん
エミリー. : 髪型は、変えて欲しいですけど…
雪巫 : 何か愛を囁くシーンとかちょっと♂♀入ると
サリカ : 名前つきだと、感情移入できないのです
雪巫 : (´・ω・`)に
誰かさん : 特別枠で♂スナイパ(w
雪巫 : 脱出前提になるのが
雪巫 : 曲者だー
エミリー. : いやー、それはちょっと…
誰かさん : 殆ど名前代わり
誰かさん : いあ冗談だよ
たつき : 曲者だー、出会え出会えー
誰かさん : ジャーンジャーン
誰かさん : むぅ
たつき : 余の顔忘れたか!
誰かさん : 次回は
三文文士 : 最終回スペシャル
誰かさん : 武器平凡なマーダー山盛りというのも
誰かさん : 面白そうかも
サリカ : 殺しに走るのも(・∀・)イイ!! と思うのですが
三文文士 : 量産型ぼんたくんのような扱いのマーダーですか
たつき : みんなで壊れるのとか(ぁ
サリカ : どうも、ROの中身が殺伐としている分
エミリー. : みんながみんな殺しあうですよ
エミリー. : ふもっふ!
雪巫 : 私はマーダーsideはかけなさそうです…
超絶アカゲ : ほら、今回もそうだけど、結構みんな自分の意志しっかりしてたじゃないです
雪巫 : 愛を(ry
サリカ : 小説とかぐらい夢見たくなるのが心情です
三文文士 : 幸い私はRO内で恵まれているようなので
エミリー. : 結局書いたのは♀ハンターのみ…<マーダー
超絶アカゲ : んでも、混乱して、取り返しの付かない事して、んで引き返せなくなるとか
サリカ : わたしはマーダーサイドは掛けないですね。。。
三文文士 : まだまだマーダー書けそう
誰かさん : マーダーは…
雪巫 : 脱出者サイドしか…しかも主役級(ぇ
たつき : もし自分がバトロワにほうりこまれたらーの気持ちで書いてみよう
エミリー. : ブラッディマーダー
サリカ : マーダーのマーダーだったら、書けそうですが
超絶アカゲ : そーいうどろどろーなのが、バトロワっぽいかなーとか
誰かさん : 心理描写無しのマシーンならっ
誰かさん : 後恐怖でパニクるとか…
たつき : もし自分ガ放り込まれたら首輪にチェーンつけて
たつき : 首を吊って見る
三文文士 : 計算高いマーダーを♀プリあたりで…
雪巫 : 普通に外せば
雪巫 : どかーんで
雪巫 : シネマス
雪巫 : ♀プリが
雪巫 : 身体を使って男を誘惑して云々…
たつき : ノビが最強のマーダー(ぁ
雪巫 : ろわっていうと
雪巫 : 之しか思い浮かばない…
超絶アカゲ : 無惨に、かつ無慈悲にぶすーって殺されてくのが……
誰かさん : でもそれをアサでやると
たつき : 漫画ロワの相馬は
誰かさん : ベタベタすぎてアレに
たつき : 凄いグロい死に方したなあw
三文文士 : アサは夢見がちなくらいでいいかもですね
超絶アカゲ : あれは、漫画描いてる人がそーいう人だからかとー<ぐろ
雪巫 : 次回はケミ軍に頑張って欲しいなー
たつき : というか
誰かさん : 生粋のアサシンならアサクロぐらいになってから、といった感じ?
雪巫 : いくらとか強そうなのに
誰かさん : ケミケミフォースですねっ。
誰かさん : いあ、寧ろ。
たつき : 漫画の予告で相馬VS桐山の壮絶なバトルが展開されるとか
たつき : かいてあったけど相馬一方的にぶっ殺されたし・・・w
誰かさん : あれだ。硝石と油使って爆弾を…
たつき : その前の桐山VS杉村のほうが壮絶だったw
たつき : 2人とも人間超えてるしw
エミリー. : なんていうかドラゴンボールな世界(笑
超絶アカゲ : あーいうのが、やりたかった……難しいねホント(´・ω・`)
誰かさん : まぁ、あれはあれで。
誰かさん : うん…同じく。
三文文士 : いや、戦闘って描写し始めると
三文文士 : きりがないよ
たつき : ああいうのやりたかったのかw
エミリー. : ああいうのが文章で表現できたら最高なんですけどねぇ
三文文士 : 100行で収まらないに一票〜
誰かさん : むしろ
たつき : 漫画であれちょっとやりすぎな気がしたけどw
超絶アカゲ : だよね〜。地面の上動き回るだけじゃなくて、上とか下とか、縦横無尽に
誰かさん : 参加者側の肉体スペック超える予感
たつき : まるでマトリックス
超絶アカゲ : それを、適切な文量で書ききる能力をぷりーず_| ̄|○
サリカ : やっぱり、元ネタわからないと話に参加できないですね_| ̄|○|||
誰かさん : あれはだな。軽気功と言ってな…
サリカ : 後で本読もう・・・・
たつき : というか杉村に勝ってほしかったなあw
三文文士 : サリカさんや
雪巫 : 練気功…(ぼそ
たつき : 勝負に勝って試合に負けたとはまさにあのことだw
超絶アカゲ : ローグ姐さんに、全てを託して頑張ってみたが……_、ギリ、限界やっ_| ̄|○
三文文士 : わたしも読んでない、大丈夫v
雪巫 : 「v」で時間が止まった(ぇ
サリカ : ストーリはわかってるけど、キャラ言われてもぴんとこないのでorz
たつき : とどめさすまで油断しなければ生き残れたのにもったいないキャラだったー
雪巫 : 桐山って最後まで残ったマーダーだっけ
誰かさん : うん
たつき : うん
三文文士 : ひどっ
雪巫 : ヘルメットの目の部分からマシンガンうちこんで
誰かさん : 超人兵士やソリッド・スネークも真っ青の中学生
エミリー. : 最後は主人公組み三人に敗北ですね<桐山
雪巫 : ヘルメットの中で頭ぐちゃぐちゃにした人だよね(?
たつき : 小説だと
たつき : ヘルメットだねw
たつき : 漫画だと
たつき : ち◎こに
たつき : マシンガン乱射したw
雪巫 : ひどい・・!
たつき : 映画だと
たつき : 日本刀で首とばした
雪巫 : 首落として
超絶アカゲ : 流石バロンゴングバトルを書いただけあるな<漫画あなざー
雪巫 : 手榴弾咥えさせて
雪巫 : 主人公組みに
雪巫 : 投げ込んだんだよね!
たつき : だねw
たつき : あの生首の人
たつき : あの生首の模型今でも大事に
エミリー. : ぐろぐろだー
三文文士 : さすがR指定…えげつないでし
たつき : 自分に部屋にかざってあるらしいよw
エミリー. : もってるの!?
雪巫 : w
誰かさん : そうなのか/・・
雪巫 : でも映画ロワは
雪巫 : あんまりぐろくなかたよ
雪巫 : 爆発で首飛ぶと思ってたのに
たつき : そこまではぐろくなかったねw
雪巫 : 電流走る感じで
雪巫 : びりびりぷしゅーって感じだった
たつき : バトロワ2はグロいみたい
雪巫 : 島に向かう途中で
雪巫 : 狂乱する辺りが生々しくて
雪巫 : がくぶる…
雪巫 : 1人死ぬと道連れだからねぇ…
誰かさん : 寧ろ日本映画なら座頭市…
誰かさん : あ、白黒の奴な
誰かさん : うーん。それは
たつき : あと映画と小説だと
たつき : 杉村は琴弾に殺されてたねw
誰かさん : 些細な事で言い合いになって首を絞めて殺して自分も
誰かさん : ばちゅっ
誰かさん : と
誰かさん : って
誰かさん : 話がグロくなってる
誰かさん : 中和だ中和。
誰かさん : マトモな方向に戻そう
三文文士 : 酸性と〜〜〜
三文文士 : アルカリ性を〜〜〜〜
雪巫 : ♂ローグと♀ローグの夜を妄想
サリカ : 首といえば関係ないけど、デビルマンの映画の生首は気持ち悪かった・・・
(♀マーチャント)様が入場しました。
誰かさん : こんー
三文文士 : 歓迎光臨
♀マーチャント : こんばんは♪
超絶アカゲ : やっほー
雪巫 : おいでませ
サリカ : Σ(゚Д゚)
エミリー. : 毒薬の人こんばんわー
BattleROyale : こんばんはー
サリカ : いらっしゃいましー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
雪巫 : 〜♂ノビはみていた〜
誰かさん : …っていうかふと気づくと
誰かさん : 俺がチャットマスターになてる
超絶アカゲ : そろそろ11:00だね。次回の話する?
誰かさん : うん
誰かさん : そだね
たつき : さーて
たつき : 来週のサザエさんはぁ♪
誰かさん : 皆さん建設的な意見を宜しく
サリカ : さざえさんかy
♂ノビ : じゃんけん パー(違
誰かさん : はーい。頼むから静かにー
たつき : 来週もまたみてくださいねー
超絶アカゲ : 前回の話だと、今回同様名無しのままでって話だったね
三文文士 : Sir!Yes Sir!
誰かさん : 静かにしないと先生殺し(ry
たつき : じゃーんけーんぽん、うふふふふ
誰かさん : うん
エミリー. : ガクガク
超絶アカゲ : んで、枠は転生を入れる? 入れない?
雪巫 : いれない!
誰かさん : 今回動揺、普通職は名無しで
サリカ : 名無しのままに一票。
誰かさん : 入れないほうがいいでしょ
♀マーチャント : 入れないほうに一票を
エミリー. : ななしのままー
誰かさん : はっきり言って無謀DA
雪巫 : 名前は…ちょっと惹かれる
三文文士 : 転生は…入れるならマーダーで
超絶アカゲ : っと、ごめんごっちゃになったね。キャラネームは書かない。書き手も名無しと
たつき : 転生職をいれてチーム戦にしてみてはどうだろうかと1票
サリカ : 名前ありは、ゲストキャラだけでイイヨ(´・ω・`)
雪巫 : ♀アコのエミリーは(中略
誰かさん : はい。ここで一言
エミリー. : 脳味噌ぶちまけるさー(爆
誰かさん : 次回の奴は新規参入者を前提として組むので
誰かさん : その辺宜しく
誰かさん : で、ルールは大体今回と似たようなものでOK?
三文文士 : OKだと思われます。
誰かさん : もうちっと練るのもよさそうだけど
エミリー. : MAPは、島とかでー
雪巫 : タッグマッチ…(ぼそ
超絶アカゲ : 舞台はやっぱりミドガッツ全域?
誰かさん : うん。元々その方向でした。>シマ
三文文士 : 武装関係に関しましてはもう少し練りたいものであります
エミリー. : あとアイテムにカード帳とか
誰かさん : 曖昧にぼかしといた方が楽なのでする。>シマ
たつき : 舞台は伊豆内(狭すぎる
エミリー. : 書き手としては色々ごまかしが聞くからすごいラクです(笑
超絶アカゲ : カード刺しを入れるか否か<武器
三文文士 : 特製で4枚ほどカードが出るようにしたいものでありますな
雪巫 : んーでも
雪巫 : 曖昧な島地図ぐらいはないと
雪巫 : 場所関係で困るかも…
誰かさん : というより
三文文士 : 紫に青に、プレ箱にカード帳を一つずつ?
雪巫 : そうですねぇ
エミリー. : ここに船着場、ここに町、ここに平原くらいで
誰かさん : 大体の広さと位置関係を示さにゃ
誰かさん : でも
サリカ : 三文さんに賛成
たつき : 舞台は浮遊島内(さらに狭い
誰かさん : 広さ以外は
超絶アカゲ : アイテムが多くなりすぎて、全てのアイテムをいかしきれないかとー
誰かさん : 進行に任せたほうがいいような気もする
雪巫 : 箱2と
雪巫 : カード1枚で
雪巫 : いいようなー
エミリー. : 浮遊島だとぼっちゃん逃げができないっ(爆
誰かさん : やっぱりシンプルイズベストで
サリカ : 個人的にグダグダをみているので
たつき : 実際前回のロワでも箱あけないでおわったのもいるからねw
♀マーチャント : あれは残念
サリカ : 場所指定はきちんとして欲しいです(´・ω・`)
雪巫 : ミッドガッツじゃなくてもいいけど、大まかな地図ぐらいは…
サリカ : あのグダグダはもうカンベン・・・・
誰かさん : うーん。
エミリー. : そのくらいはほしいですねぇ
♀マーチャント : 
最初からマップ画像みたいなのあげておきましょか
雪巫 : 考えるの面倒だからミッドガッツの縮図でも
BattleROyale : 崑崙とか(ぇ
誰かさん : とは言うものの…
三文文士 : でもミッドガルド、としてほうが
雪巫 : いいと思うんだけどなー
超絶アカゲ : となると、マップ全域が書き手読み手全員にとって、既知の場所である事が
超絶アカゲ : 望ましいね
三文文士 : みんなわかっているでしょ?
誰かさん : ふむ
雪巫 : んむー
誰かさん : 幾つかのマップ連結方式はどうか?
たつき : 舞台はプロ宿屋内(もはや論外
エミリー. : 判り易いけど、イザというときにごまかしが聞かせにくいのですよね
雪巫 : 事件は会議室で起こっているんじゃない!(ry
誰かさん : うん…確かに
たつき : 現場でおこってるんだっ
エミリー. : 例えば、♀アチャがなんで♂ローグに会えるねーんとか
たつき : あおしまああああああああああああああああああああああ
サリカ : ごまかさないように書くしかっ
エミリー. : あれは♀アチャがんばった!!で終わったで空けど
雪巫 : 亀島の拡大とか
誰かさん : ちょい煩い。今真面目な話ちゅ
誰かさん : うん
誰かさん : 実際遠いですから
雪巫 : 某板の某ロワでは
BattleROyale : 亀島いいかも
雪巫 : してましたけどねえ
雪巫 : まだ完結してないというか作者行方不明に…
エミリー. : でも、カメ島だと市街地戦が出来ないというジレンマ
超絶アカゲ : ただ、ある程度の広さ(各種ギミック含む)が無いと、単調になるよ
三文文士 : です
誰かさん : うん。
雪巫 : 亀島を
雪巫 : マップを広げて
雪巫 : 適当に小屋とかを作れば
雪巫 : イイ感じ
エミリー. : それがベストかもですね
誰かさん : うーむ。
三文文士 : 誰が作りやがりますか〜
雪巫 : もちろんGMが
誰かさん : 問題はそこDA
BattleROyale : 崑崙挙げたのはミッドガルドの町とかダンジョンで島があるからだけど…
雪巫 : 消し炭になった哀れなひとが
超絶アカゲ : 亀島にしても、それ以外にしても、場面が狭すぎると
三文文士 : いや、そうではなくて
雪巫 : ふむー
三文文士 : 誰がMAPをネットに上げます?
誰かさん : うむうむ。
誰かさん : それが最大の問題
誰かさん : というよりも
三文文士 : 書き手の共通認識として地図が理解できていない場合
雪巫 : 前にマップ編集してくれてたヒトは
誰かさん : あれだ
超絶アカゲ : どうしても、物語が広がらなくなる。人同士がすぐに接敵しちゃうからね
たつき : MAPは日本地図(ぉぃ
雪巫 : いあないのかな?
雪巫 : いない
三文文士 : かなぁり齟齬が生じるかと
誰かさん : 元ネタの
誰かさん : バトロワのマップをそのまま流用するという手も
エミリー. : 一応、画像さえあれば簡単なモノは作れますけど
たつき : はいただいま青森にいます
エミリー. : それもありかもですねぇ
たつき : りんごがおいしいです
雪巫 : 完全オリジナルのマップでも
たつき : 誰にも会えません
サリカ : たつきさん
雪巫 : 作れれば、よさそうだけど
超絶アカゲ : 広すぎるとそーなると<誰にも会えません
サリカ : 雑談から移行したのですし・・・・
サリカ : そろそろ・・・
誰かさん : 静かに願いたい
超絶アカゲ : まいったな、私は書いていて、今回のマップの広さは
エミリー. : 実際、今回のMAPも広すぎて使わなかったMAPもいっぱいですし
誰かさん : 事件は会議室では起こらないが企画は会議室で進むものなので
誰かさん : うん
雪巫 : Σ
誰かさん : というか、僕は当初シマ予定で進めてました
超絶アカゲ : 悪くは無いとは思ってたんだ。まあ複数回ミスった
超絶アカゲ : 私の言う事じゃないかもしれぬがっ_| ̄|○
エミリー. : 人間ですからミスがない話なんてできません
サリカ : 私は広いMAPだから、楽しめるとも思うんだけどなあ・・・・
三文文士 : 同意〜
誰かさん : うーん
超絶アカゲ : 常に接敵を考えない、時々で、出会う頻度ってのがね
誰かさん : でも、島でも
三文文士 : 各町+周辺
エミリー. : なので、ある程度はごまかせないと絶対矛盾が生じる…
たつき : まあ普通に考えるとMAP広くてよくお互い遭遇できたよねえという
三文文士 : って程度のものでもいいと思うのですけどね
雪巫 : 忘れてるかもしれませんが
誰かさん : 書き手しだいで結構都合つくし…
超絶アカゲ : ある場所で起こった出来事が、ほぼ確実に他の場所に影響を与えて
雪巫 : 禁止区域があるので…ね?
サリカ : 矛盾しないように
超絶アカゲ : しまうので、狭すぎるのがキツイのですよ<音とか筒抜けだしね
サリカ : 書ききるのが書き手の技量だと思います
誰かさん : それを言われれば形無しなんだが…
♀マーチャント : 範囲が難しいなぁ
エミリー. : 何度も言いますけど、書き手だって人間なのですよっ
誰かさん : ハカロワとか本家ていどの広さが
サリカ : ミスを前提としていては、成功は生まれません
誰かさん : 一番望ましくはあります
超絶アカゲ : いやいや、狭い方が、書きにくいんじゃないかなって話だよ
たつき : でもあれだよね
誰かさん : ん
たつき : ほんとの小説家も
誰かさん : そでもないんじゃない?
超絶アカゲ : だって、一カ所でメテオ落したら、島の他の場所に居る連中も気付くっしょ?
誰かさん : ミドガッツと比較するから狭く感じるだけで
三文文士 : ですねぇ
誰かさん : ふむ。
たつき : 何度も描いて編集者が修正いれろだとか
エミリー. : ある程度は広さがあるほうが良いですねぇ
たつき : 指示してるからねえ
エミリー. : そういう編集がいませんからねぇ
誰かさん : うん
超絶アカゲ : となると、一カ所の事柄が一カ所だけでは収まらなくなる。それは
三文文士 : こと大魔法は簡単にばれるわけですよ、狭すぎると
たつき : ミスったら書き直すのがやはりベストかと
誰かさん : うーん
エミリー. : むしろこういう企画で編集の人なんかが居たら自由度減る減る
三文文士 : へたするとGXあたりも光の柱で見つかってしまう
誰かさん : それはそれでいいかも
エミリー. : ですね
超絶アカゲ : 書き手にも、負担が大きいんじゃないかなって。シーンを一つ作ったと
して
超絶アカゲ : そのシーンの中の事だけじゃなくて、外の事にも気を回さなきゃならな
くなる
エミリー. : RO内MAPにして何枚分くらいが適当だと思います?
超絶アカゲ : リレーとして、一本書く時は、それだけで独立した物語を成立させられ
る方が
超絶アカゲ : 楽かなって、書く方にとっては
たつき : 9枚くらいじゃないかな
♀マーチャント : 例えば今回のバトROワの中での休息的な位置のお話がきつくなるかな?
誰かさん : ですか
誰かさん : まぁ
誰かさん : 曲がりなりにもプロだしなぁ
超絶アカゲ : そそ。常にどっかで起きた何かの事に対して、リアクションのシーンを要求さ
超絶アカゲ : れてしまうのです
たつき : さて明日仕事なので自分はそろそろ失礼します
超絶アカゲ : いずれにしても、50人以上が、参戦する物語ですから
誰かさん : でも、反面接敵のし易さ…つまりマーダーが出しやすく
誰かさん : はーい
超絶アカゲ : おっつかれーヽ(´ー`)ノ 
エミリー. : 禁止区域何個か分まで音が響くとか決められれば委員ですけどねぇ
たつき : では失礼
エミリー. : あ、おつかれですー
(たつき)様が退場しました。
三文文士 : おつかれさまです
誰かさん : んー
誰かさん : 田舎在住なんだが
超絶アカゲ : ある程度のかき分け出来る余地は、必要なんじゃないかなって
誰かさん : 猟銃の音も結構響くしなぁ
誰かさん : 隕石なんぞ落ちた日には…
エミリー. : 電車くらいの音なら5キロくらい響きますねぇ<田舎
サリカ : 今回と同じでいいと思うんだけどなあ・・・・
三文文士 : 同じくー
サリカ : そんなに面倒でしたでしょうか
超絶アカゲ : うん、そういう理由で、私は次回やるのなら、同じ方式が良いかなと
サリカ : 確かにグダグダしてましたが・・・
超絶アカゲ : てか、揉めた原因のほとんどが、それだったから……あ
三文文士 : 中盤以降書いてないから、参加してない人間の戯言ではあるのですけどね
超絶アカゲ : ちょっと、待ってて
誰かさん : ん?
サリカ : 私もデスネ(´・ω・`)
超絶アカゲ : マップがらみで、揉めたのって、悪魔プリの所と
超絶アカゲ : ヴァルキリーレルムの扱いと、♀セージチーム禁止区域乱入の三つだけだっけ?
雪巫 : かなー…?
誰かさん : の、筈…
雪巫 : もっとあったかも
誰かさん : そうだ
誰かさん : こうしよう。
誰かさん : ROのマップから堂考えてもいけない場所を
誰かさん : 最初から削って狭くしたものにする
誰かさん : というのはどうか
超絶アカゲ : ああ、ちゃうちゃう。えっとね
超絶アカゲ : 結論として、マップがらみで揉めた時の原因は
誰かさん : うん
超絶アカゲ : 全部私だ……_| ̄|○
エミリー. : あとは♂プリ’Sがなぜか上通って行ったですね
雪巫 : !?
誰かさん : というか、位置関係が確定的になるのは
エミリー. : なんだってー
誰かさん : 禁止区域との絡みが゜難しく。
超絶アカゲ : 他のみんなは、結局ミスって無かったんだから、ならば、注意すべきは
誰かさん : というより
誰かさん : 最初から禁止区域に近づけてなかったというのも大きいよ
超絶アカゲ : 私一人で……えっと、そしたら、前回同様のマップ使っても
超絶アカゲ : げ、すんげー名前の人がっ!
誰かさん : 実際、同じ状況に置かれたらマップの把握は面倒かと
(あじゃこ)様が入場しました。
誰かさん : む
雪巫 : おいでませ
あじゃこ : おじゃまします!
サリカ : Σ(゚Д゚)
超絶アカゲ : こんばんはー
♂ノビ : Σ(゚Д゚)
誰かさん : あじゃこさん!?
エミリー. : こんばんわー
BattleROyale : あじゃこ!
三文文士 : 歓迎光臨〜
BattleROyale : こんばんはー
♂ノビ : こんばんハッ!(゜◇゜;)!! 
誰かさん : こんばんハッ
あじゃこ : 執念の転職を遂げておきました。
誰かさん : さて、タバコでも取ってくるか…
超絶アカゲ : 問題は無いのではと、思ったのです(´・ω・`)<おーる
♂ノビ : おめー
誰かさん : けっけっけっ…
雪巫 : まー
雪巫 : そんな
誰かさん : ふむ
雪巫 : がちがちに固めなくても
誰かさん : というか
誰かさん : 今回の脱出は
雪巫 : 基本は前回と同じでぐだぐだなとこだけ決めるーってぐらいで
誰かさん : ある意味特殊例じゃないか?
超絶アカゲ : 色々言いたい事もあろう。それを敢えてこの場にて口にしない
雪巫 : いいんじゃないですか・・!
超絶アカゲ : 配慮にも感謝してる。だけど、問題点を明確にしない事には
超絶アカゲ : 再発は防げないんだよ……
誰かさん : うーん。
三文文士 : ポータルもハエもテレポートもある世界ですからね〜
サリカ : ですねえ
誰かさん : 逆転の発想。いっその事禁止区域は発表無しで徐々に増やしていくとか
サリカ : Σ(゚Д゚)
超絶アカゲ : せんせー。それ即死ですっ
エミリー. : 死ぬー死ぬー
♂ノビ : いきなり死ぬんですか Σ(゚Д゚)
誰かさん : だよなぁ。それが最大の難点だ
♀マーチャント : 難易度がデラ高く
サリカ : じわじわと増えてく禁止区域の恐怖がいいのに
超絶アカゲ : 解決策無しなんかいっ!w<それが難点だ
サリカ : そんな一瞬即は綱・・・・
誰かさん : うーん。
エミリー. : 戦わずに死ぬなんてっ
誰かさん : いあ
あじゃこ : (とりあえずROMで流れを見守ります)
誰かさん : 禁止区域を曖昧にすることで
♂ノビ : 怖がらずに死ねるので幸s(
誰かさん : マップ問題をうやむやにしちまおうと
誰かさん : 思ったんだが
雪巫 : でもそれもありかも?
サリカ : あいまいは
雪巫 : 発表しないって言ってもランダムじゃなくて
雪巫 : 外から順に潰されていくみたいな
サリカ : ぐだぐだをうむですよ
雪巫 : 必然とみんな真ん中に逃げてきて…
誰かさん : …それだ!!
♀マーチャント : あ いいかも
エミリー. : それがよいかもですね
誰かさん : ボンハーマンのサドンデス方式DA
サリカ : それならいいかも
雪巫 : 誰かが見回りに出ると
超絶アカゲ : 正確に現状を把握しやすい、状況を立ち上げよう。それが最適では……
雪巫 : いきなりどかーん
雪巫 : 恐怖に駆られた参加者たちは
サリカ : 例えば、エミュ鯖につれられてきて
雪巫 : 殺し合いを…
三文文士 : プロンテラを目指すと
サリカ : 実は、その鯖は脆いもので
♂ノビ : じゃあアカゲさんは 文書いたら5回校正ということで(ぇ<解決策
誰かさん : うん。最終目的地も容易だし…
誰かさん : いいよ。これは
超絶アカゲ : ……ぐあっ、マジで反論できねー_| ̄|○<ごかい
サリカ : 周りから崩壊されてきて・・・
誰かさん : そういう貴方にはイソメもプレゼンツ
雪巫 : 崩壊…
誰かさん : まぁ、比喩やろ。
誰かさん : 周りから禁止区域が増えて逝く、と
誰かさん : かなりどろどろしたものになるよかん
超絶アカゲ : 一つ、二回目をやるとなると、どうしても以前と違った要素を入れる部分が
三文文士 : 崩壊のほうが怖いかもねー
雪巫 : 崩壊ってのもありかなーとか
誰かさん : 崩壊だと
超絶アカゲ : 出てくると思うのですが、それらのようにね。で、その場合
誰かさん : 描写のインフレが起こって困るっ
雪巫 : 目に見える無ってのが案外恐怖かもしれない
誰かさん : うん
誰かさん : その場合?
サリカ : 崩壊だから、死ぬという意識よりも先に消えちゃう=電子の藻屑
三文文士 : 脱出装置は一つしかありません、みなさんがんばってくださいね♪
超絶アカゲ : 本家ロワの雰囲気、もしくは、意図していた空気が乱れるのではと
サリカ : って感じ。
誰かさん : ふむ。
エミリー. : とりあえず次回は生存者2人以上を目標に(爆
誰かさん : でも、サドンデスという方式は
誰かさん : 時間制限+殺し合いの強制って点では結構優秀だと思うよ?
超絶アカゲ : 例えば死への恐怖、生への執着、誤解、齟齬、諸々ですが……
あじゃこ : 流れを全部把握しないまま発言するのもあれなのですが
誰かさん : ふむ
あじゃこ : それだと皆プロに集まって、管理者側にとっては
あじゃこ : 好ましくない状況も発生しやすいんでは?
誰かさん : むぅ
あじゃこ : 行き違いとかすれ違いもなさそうだし。
誰かさん : 反論ありがとう
誰かさん : 確かに、そうだ。少しズレる
サリカ : 管理者は鯖の外から見守ってそうですが・・・
サリカ : そんな鯖の状態なら
三文文士 : 冷たい方程式を解かせるのはいい安打と思ったのですけどね
超絶アカゲ : ここで、少し話がそれますが、みんなのイメージをお聞きしたいのですが
超絶アカゲ : バトルロワイヤルをROにてやるって考えた時、どんなイメージになります?
誰かさん : 生への執着はいいけど、齟齬とか不安とかがなぁ。レミングス以外の何者でも
誰かさん : 無くなるわけで・・・
誰かさん : ふむ。
超絶アカゲ : RO自体は戦闘が日常的に行われ世界で、リザレクションの存在から
サリカ : 個人的には性善説を信じたいので脱出モノ。
あじゃこ : どう行動したらいいかわからない、ってのもBRの要点の気がしますし。
超絶アカゲ : 死への恐怖が、本家ロワよりも薄いと思われますが、それを封じられたとしたら
誰かさん : 凄く怖がりになりそうだな
三文文士 : うーん、リザは瀕死の人間を死なせないようにする魔法だと考えてますねぇ
超絶アカゲ : とまあ、リアルに思考した結果出てくるキャラクターで行くのか
誰かさん : うむ。
誰かさん : 僕はリアル思考かな
超絶アカゲ : もしくは、ROの雰囲気を崩さないレベルで、バランスを取りながらやるのか
超絶アカゲ : 今回は、このパターンに近いかな。どっちかっていうと
BattleROyale : すみません、あんまり発言してないですがそろそろ落ちます〜
誰かさん : はーい
♀マーチャント : お疲れ様でした
あじゃこ : はいー
BattleROyale : お先に失礼しますね
サリカ : おつかれさまでした
BattleROyale : それでは
誰かさん : ふむ。
超絶アカゲ : おつかれー
♂ノビ : おつかれ
三文文士 : お疲れ様です
(BattleROyale)様が退場しました。
誰かさん : うーん…
エミリー. : おつかれさまー
超絶アカゲ : もっと、死や生をディフォルメした感覚で進めるのか
誰かさん : うーん。
あじゃこ : そのディフォルメっていうのはー
超絶アカゲ : 初期の書き方次第で、これって全体の流れが決まると思うのですよ
あじゃこ : 例えば、死ではなくてゲームからのリタイアとかそういう意味ですかね?
誰かさん : 只、前者だと書き手の確保がナァ・・・
超絶アカゲ : そう、そういう感覚に近い感じで、キャラクターを行動させる書き手と
超絶アカゲ : とことん思考の渦の中に飛び込んで脳味噌ごりごりすりまぜて
誰かさん : ちょいタバコとてきま
超絶アカゲ : キャラクターを行動させる書き手とでは、同じキャラクターを書くのも難しい
超絶アカゲ : ですし、その辺で今回様々な齟齬が出ていたと思うのですよ
あじゃこ : うーん…リアル思考=書き手の確保が難しいがBRとしてのキモ
三文文士 : 人狼ていどのが一番ー
あじゃこ : ディフォルメ(?)=書き手の確保は容易そうだけど本家BRファンが離れそう
あじゃこ : ってのはあるかなぁ…
誰かさん : ふむ
超絶アカゲ : 結局の所、バランスをとりつつ、やるしかないとは思うんです
あじゃこ : 墓の下でワイワイしてるの笑えますよねw
誰かさん : 確かにねぇ
雪巫 : 三途の川のアナザーは結構好きですけどねぇ
雪巫 : あくまでアナザーなのが
超絶アカゲ : ただ、そういった観点からルールを決めておけば、後々問題が発生した時
三文文士 : 墓の下は是非ほしいですね
誰かさん : うん
雪巫 : ディフォルメを許さないっていう意志な気がしなくも
雪巫 : ないです
超絶アカゲ : 少なくとも、ここに居る私達は、それで戸惑う事も少ないと考えますです
誰かさん : それじゃあ
超絶アカゲ : ディフォルメを許さないって雰囲気マックスで出してしまうと、マジで書きずらいと思い
誰かさん : キャラの死は厳格に扱うこと
サリカ : (と・・・そろそろ落ちます。レス不要です
雪巫 : おつかれさまー
♂ノビ : おつです
(サリカ)様が退場しました。
誰かさん : 恐怖とか不安を常に意識(一部例外アリ)すること
超絶アカゲ : おつかれー
誰かさん : とか?
誰かさん : おつー
雪巫 : かなー
♀マーチャント : やっぱりそのあたりからくる狂気表現が楽しみだったり…
超絶アカゲ : ただね、これも私の意見なのですよ。私は今回
超絶アカゲ : 延々そーいう雰囲気に拘ってましたが、それを望んでいなかった人も
超絶アカゲ : 居たと思いますしね
誰かさん : 位置づけとしては法律よりも憲法っぽい感じで>上の二つ
誰かさん : ふむ
誰かさん : というよりも、そういうの書こうとしてふと気づくと…
誰かさん : あれ?これエロゲ?
誰かさん : な俺。
超絶アカゲ : それ君だけーw
エミリー. : リアルばっかりは肩が凝ります
誰かさん : うむ
超絶アカゲ : かくいう私も、ごーごーくるせこさんとか、すんげーたのしーもん、書いてて
エミリー. : ♂騎士とか逆毛とかリアルに考えたらありえないとですよ
あじゃこ : 逆毛アコとか、おバカなノリも楽しかったので次もそういうのあって欲しい
誰かさん : ローグ君。覗けよ。(ぼそ
誰かさん : ああいう一服の清涼剤は必要っぽいね
エミリー. : そしてタコ殴り。残り人数が一人減ると…
♀マーチャント : ああいう休息的なお話があってこそ…スパイスだとおもってます
誰かさん : タコ殴り…?あじゃこは怒りそうだが…
雪巫 : ギャグから急に血生臭くなるのもどきどきしますね…
エミリー. : リアルをなくしちゃいけませんけどディフォルメだってなくしちゃいけません
あじゃこ : ちゃんとSTR振ってますんで…
エミリー. : おぉー
誰かさん : おおお
エミリー. : 殴りアチャ…
超絶アカゲ : そうだね〜。バランスを考えつつ、極端を防ぐルールが必要か〜
誰かさん : 方向性はそんな感じで
誰かさん : 能力制限とか有用なのは前回からの流用って感じ?
エミリー. : ルールというか、書き手の心得くらいにですかねー
誰かさん : うむ。
誰かさん : ルールは之だけはやっちゃならねぇ
誰かさん : というのだけ
あじゃこ : 今度の舞台ってどんなのになるんでしょうねー
雪巫 : っ「何もないのに急に吐血死」
超絶アカゲ : 「お気に入りが死んでも泣かない」この一文のおかげで
♀マーチャント : それだけは必須です<お気に入り
雪巫 : 泣きまくりでしたが(ぇ
超絶アカゲ : 私ぁー好き放題した気がす。……だがマップ間違い以外
超絶アカゲ : 私は謝らないっっっっっっっっっ!!
誰かさん : そのルール出したの俺だけど
誰かさん : 俺も謝らない
♀マーチャント : 自分にとって救いだったのが
♀マーチャント : 好きなキャらたちは美しい散り方をしてくれたことかな
誰かさん : 結果的に美味くいったしね…只、殆どハカロワとかから参考にしたけど
エミリー. : 成功した前例を参考にするのはよいことですよー
雪巫 : ♀セージの最後は感動…っ
誰かさん : ♂ローグ君にはやっぱり自爆が良く似合う…
超絶アカゲ : それだけは、すんげー心がけたっ! セリフ一つに、すんげー気合い入れた!
♀マーチャント : 散ったけど でも最後までらしくあってくれたからねぇ
あじゃこ : カード投げた時、鳥肌たったよ
誰かさん : おお。僕は雰囲気にこだわってました…
超絶アカゲ : ごめ、私が泣きそう……
エミリー. : 雰囲気だけでいいとこ掠め取るです(爆
誰かさん : んー
誰かさん : ♂ローグは天国で♀クルセと幸せだろか
エミリー. : ♀剣士しかり♀クルセしかり♀WIZしかりアナザーエンドしかりっ
雪巫 : みんなが転生してる穴ざーが
誰かさん : ん
♀マーチャント : ♀プリと♀クルセにはさまれて青い顔してると思います
雪巫 : 自分的にメインエンド(ぇ
あじゃこ : 天国で女性関係でいじめられてんじゃないだろうかねw
♀マーチャント : >♂ローグ
超絶アカゲ : あれは泣けた……マジで<みんな転生
誰かさん : 取りあえず方向性はこんな感じで、後日草稿でも出してみる?
エミリー. : 絶対してます(笑<挟まれて青い顔
誰かさん : うーむ。
エミリー. : 簡単に纏めてもらえると助かるかもですよ
エミリー. : ていうか眠くてマトモに画面見えない(爆
誰かさん : ♀クルセが泣き顔っぽくて、♀プリが怒ってたりしてな…
雪巫 : そしてあじゃこ乱入
エミリー. : ぎゃー
雪巫 : 泥沼だ
超絶アカゲ : それを横からアラームがかっさらう
エミリー. : 言ったでしょう?私、嫉妬深いって…とかっ(笑
誰かさん : ♀クルセ=>とっちゃやだー ♀プリ=>あとからとらないで
雪巫 : お兄ちゃん、喧嘩はだめだよ!って
誰かさん : あじゃ=>なにしさらしとるかー
あじゃこ : アラーム最強…
超絶アカゲ : そして♂ローグはバドスケの元へっ……
誰かさん : うむ。
♀マーチャント : 何そのどんでんがえし
誰かさん : だめじゃん…
エミリー. : 801きたー
雪巫 : 実はバドスケは女という
雪巫 : 裏設定に(ぇ
誰かさん : ありゃ男だっ。
超絶アカゲ : ♂でも♀でも骨やんっ!
エミリー. : でも骨だし…(笑
雪巫 : そこを無理やり♀にするのが
誰かさん : 本スレ参照な。
雪巫 : 脳内クォリティ!
あじゃこ : うーん、次回は切実に墓の下をガンガン読みたい…w
三文文士 : ♀バードほしいなぁ
雪巫 : そうだけど・・!
♀マーチャント : とりあえず画像うp板の♀クルセ♂ログ描いた人を胴上げしたい…
エミリー. : わーっしょいわーっしょい
雪巫 : まだみてないや
誰かさん : む。転生時の齟齬で
雪巫 : 見てこよう
誰かさん : あれだ
超絶アカゲ : ああ、色々あるシーンから、敢えてあのシーンを出したのが見事w
誰かさん : 性別が逆に
♀マーチャント : 画像のとこにぎやかにしようとかいった当人が投下してない
あじゃこ : もうちょっとしたら、また賑やかしにいきます>画像
誰かさん : がんばれっ
エミリー. : 数年ぶりにスキャンしようとしたらスキャナが壊れてた(爆
エミリー. : がんばれー
超絶アカゲ : 楽しみにしてるぜっ
誰かさん : おれたちゃ頑張って草稿作りー♪
超絶アカゲ : さりげなく、どっと絵とかも、おもろかった。ああいう手もあるんだね
雪巫 : あじゃこさん絵師ですか!?
エミリー. : おぉー
あじゃこ : うお、はい、恐れながら投下させていただきました…
誰かさん : あれだ。♀クルセと♂ローグは手を取り合って…
雪巫 : ・・・!
雪巫 : うあーん
雪巫 : Flash作りたい…
誰かさん : しかし背後からあじゃの延髄斬り(支援付き)が突き刺さる
雪巫 : 卒論が 卒論があああ
超絶アカゲ : ぬう、怪力&弓キャラ&ツンデレに加えて絵師とは芸達者なっ
誰かさん : 卒論終わってからでいいさっ
エミリー. : もっと絵師いっぱい集めて豪勢なのをー
♀マーチャント : 今ようやくうp_| ̄|○
あじゃこ : 卒論をあと1週間で終わらせればイイヨ?
雪巫 : いあ
雪巫 : 卒論提出
雪巫 : 今週の木曜orz
雪巫 : 1週間もないorz
エミリー. : なんとなくかまいたちの夜って単語が出てきた…
♀マーチャント : ウギャー
♂ノビ : むしろ卒論をロワの後に(爆
エミリー. : 危険だっ
雪巫 : 早く終わらしてロワ本編を
超絶アカゲ : ほうほうほう、こういう一工夫ある見せ方、私本当大好き♪
誰かさん : ヴァー
雪巫 : 書きたいです
エミリー. : とりあえず上手い見せ方です
誰かさん : イイ!!
あじゃこ : おっ!いいですねーこれ!
雪巫 : ちなみにあじゃこさんの絵どれですか!?
♀マーチャント : よがった
あじゃこ : あ、えーと♀アコので…>雪さん
誰かさん : 『キス、していい?』 『当然だろ』
誰かさん : と
雪巫 : !!
誰かさん : うう。萌える!!
あじゃこ : ゲームの背景みたいですね
エミリー. : で、首ぶっちり(爆
雪巫 : ちょ
雪巫 : これなんていうエロゲ??
あじゃこ : ソコは言うな…
エミリー. : この後洞窟の中でガタガタブルブルするですね
超絶アカゲ : ああ、その後の♂プリが強烈に気合い炸裂の……素晴らしいです♪
雪巫 : あじゃこさん期待あげ
雪巫 : !1
エミリー. : あげー
あじゃこ : dameー
♂ノビ : Σ(゚Д゚)
雪巫 : sakage
誰かさん : wWw
誰かさん : うはwwwwwokkkkkkkkk
誰かさん : っぅぇ
エミリー. : sage
雪巫 : ♀sage
超絶アカゲ : ……つーか、日本語で会話しろ君らw
♂ノビ : ♂sage
三文文士 : さて、私はそろそろおいとまします〜
エミリー. : ワタシニホンゴワカラナイヨー
雪巫 : 標準語はwwwwwwww逆毛wwwwwっをkwwwwww
エミリー. : あ、おつかれさまですー
あじゃこ : お疲れ様ですー
♂ノビ : おつかれさまでした
三文文士 : おつかれさまでした〜wwwwwwwwwwwwww
雪巫 : おつかれさまでしたー
♀マーチャント : おつかれさまでした
超絶アカゲ : お疲れさまでした〜
(三文文士)様が退場しました。
誰かさん : 逆毛亜子來斗wwwww惨状
誰かさん : おつー
雪巫 : 惨状。
あじゃこ : 迷ったんだよなぁ、アチャ子にするか逆毛アコにするか…w
エミリー. : あ、限界が来る前に一つだけ…
誰かさん : ん
♀マーチャント : OK タイトルと名前を間違えてるのに気がついた…
超絶アカゲ : あじゃこが良いですっ
誰かさん : んー
誰かさん : 逆毛かな(w
エミリー. : 次回の座談会の日程とかどうしますか?を
誰かさん : ん
誰かさん : 取りあえず次回は
エミリー. : やるのかやらないのかも含めてー
雪巫 : 次回は
誰かさん : 草稿上がりしだい
雪巫 : IIが終わってからかな!
誰かさん : 決めましょう
エミリー. : 時間は10時過ぎくらいがよいですかねー
エミリー. : 8時からだと人が全然っ
誰かさん : 次が最終的なUの決定って事で
超絶アカゲ : あらら、そーだったんだ
エミリー. : ですねー
♀マーチャント : おそめの10時ぐらいでお願いします〜
エミリー. : かなり少なかったとです…
エミリー. : どの板に立てるか?ルールの決定は?等々を
超絶アカゲ : おっけ。んじゃーとりあえず会場はココ、時間はそれで
誰かさん : はーい
誰かさん : それじゃあ
超絶アカゲ : 日時は、おって掲示板にて、って感じかな
誰かさん : 草稿作る気の或る人は
誰かさん : スレに上げるようにー
♀マーチャント : はーい
超絶アカゲ : はーい
誰かさん : はーい
♂ノビ : 応援してます ヽ(´ー`)ノ
エミリー. : とりあえずこまめにログ取りしてるから取り残しないといいなっ
誰かさん : 取りあえずっ
あじゃこ : あ、そうだ
超絶アカゲ : 頼むっ!<ログ取り
誰かさん : ここからは純然たる雑談DA!!
あじゃこ : 前回の座談会参加者さまがた
誰かさん : うん
超絶アカゲ : はーい
エミリー. : はい?
誰かさん : はーい
雪巫 : 私はROMしあんがら卒論化いてきますorz
あじゃこ : 勝手にログをいじくってWikiのせました、ごめんなさい。
誰かさん : いいですよー
誰かさん : というか
♀マーチャント : 被爆した
あじゃこ : と、謝っておけば大抵のことが許される日本!
雪巫 : というか
雪巫 : むしろ歓迎じゃ?
エミリー. : また誤爆したー
誰かさん : 前回のログ、何か意図的な検閲が入った悪寒がしたのだが…っ
超絶アカゲ : うん、とりあえず許されるっ
誰かさん : うんうん
エミリー. : 見やすくてよかったですよー
あじゃこ : 意図的に消しました!(笑
誰かさん : やぱしか
♀マーチャント : ログとリだけでもう感謝で
誰かさん : 俺のとか問題発言だしな…
エミリー. : 色々てーへんなことがいっぱいでしたからねー
あじゃこ : やっぱね…残すとよくないかなと…(笑
超絶アカゲ : お互い様だよね……_| ̄|○
誰かさん : うんうん
あじゃこ : あ、ちょっと
誰かさん : ん
あじゃこ : すいません、悲鳴が聞こえたんで
あじゃこ : いってきます。
誰かさん : !?
雪巫 : リアルBRが
エミリー. : キャー
雪巫 : 開催されてる…!?
超絶アカゲ : いってらっしゃーい
エミリー. : いてらーですー
♂ノビ : Σ(゚Д゚)ナ、ナンダッテー!?
雪巫 : いてらーです
♂ノビ : いてらー
♀マーチャント : 生き残って帰ってきてください
誰かさん : 逝ってラッシャーい
雪巫 : 逝ってラッシャー
誰かさん : 逝ってダッシャー
♂ノビ : ラッシャー逝って(ぇ
超絶アカゲ : 実は糖尿病<だっしゃー
雪巫 : 逝ってラッシャー…つまり、死にながらサイトラッシャーをする…つまり
誰かさん : 猪場のことかー
雪巫 : 誰かさんは実は♀Wizだったんだよ!(AAry
♂ノビ : サイトが使えないとサイトラッシャー使えません(ぁ
♀マーチャント : ただし魔法は尻から出る
雪巫 : 尻ラッシャー
誰かさん : ゴルァ!!
誰かさん : 出るか
エミリー. : 凄く…臭そうです…
雪巫 : プラプラ様という銅像をみつけた♂ノビ君
超絶アカゲ : しっかし、二回目となると、すんごい
雪巫 : 立て札にはこう書いてあった
誰かさん : 寧ろミシャクジさま?
超絶アカゲ : 人死ぬペース遅そうだよね
雪巫 : 決してこの像の前でパンを尻に挟み左手の小指を花に入れながら右手でボクシ
超絶アカゲ : マイナーだな〜w<みしゃぐじ
エミリー. : うわー、もしかしてセーブチャットで取れるログって凄い少ない!?
雪巫 : 以下略
雪巫 : すくないねー
超絶アカゲ : うん、そうだよ<せーぶちゃっと
エミリー. : ほとんど取り逃がしてる予感…
エミリー. : ぎゃー
雪巫 : 一定以上になると消えるー
誰かさん : 俺も個人的にとってるぞ
超絶アカゲ : 外でのチャットログとはまた長さが違うからね〜
雪巫 : こういうときはもう
超絶アカゲ : 参戦時間の遅い私も似たよーなもん
♂ノビ : 2分後とに撮って全部合わせて編集してくだしあ(マテ
雪巫 : あんまり大声ではいえないけど、ログトリツールもありだとは思いますよ。。
超絶アカゲ : 前回、すんごいきつかったもん(´・ω・`)<ろぐ
エミリー. : 今日こっそり見に行ったら…消えてました<ツール
誰かさん : 道具には意思は無い
誰かさん : 悪いのは常にの使い手である
雪巫 : ページが消えてた?
誰かさん : textは
誰かさん : ブラウザに派って飛ばないと
誰かさん : みれないよ
雪巫 : ほんとだ
誰かさん : ちょとトイレに
雪巫 : Lognarokのほかにも
超絶アカゲ : 次回は、総勢60人越えるかな? ……殺しきるのに、すんごい時間かかりそー
雪巫 : chatponっていうツールもあるみたいですね
雪巫 : <ろぐとり
あじゃこ : ただいまでやんす
超絶アカゲ : ぐぐって検索すれば、色々ありそーだね
雪巫 : okaerinasai-
エミリー. : おかーです
超絶アカゲ : おっかえりー
エミリー. : ですねぇ
♂ノビ : おかー
雪巫 : お風呂いってきます…ト・)
超絶アカゲ : いてらー
エミリー. : あ、いってらーですー
♀マーチャント : いってらっしぃあ
あじゃこ : じゃぁ覗きにいってきます…
♂ノビ : いてらー
雪巫 : お風呂の中で妄想全開
あじゃこ : いてらっしゃいw
超絶アカゲ : なんかこー、みんな日常生活だな〜。あ、カメラよろっ<覗き
♀マーチャント : BAN★BAN★されちゃいますよっ
エミリー. : 指先一つで…
誰かさん : おかー
あじゃこ : ただいま&おかえりなさい
誰かさん : そしてただ
♂ノビ : 丘ー
誰かさん : うーん。
超絶アカゲ : 最早何が何やらw
誰かさん : ♀クルセさんがもし
誰かさん : バトロワ外で♂ローグと出会ってたらっ
誰かさん : 銭型のとっつぁん…?
あじゃこ : KOIの始まる予感ゼロ!
超絶アカゲ : ( ´д⊂←転生エンドを思い出したらしい
誰かさん : うん
エミリー. : 盗人と聖騎士でまてーるぱーんあばよーとっつぁーんな関係?
誰かさん : ゼロだっ
♂ノビ : つり橋効果ですか (ぁ
誰かさん : うむ。
エミリー. : 間違いないゼロです(笑
♀マーチャント : うーん
誰かさん : そして、戻った途端クルセに性質矯正されるっ
♀マーチャント : クラスの委員長とクラスの問題児みたいな構図を思い浮かべました
誰かさん : うむ。
誰かさん : でもどっちかというと
誰かさん : ヤクザの鉄砲玉と婦警さん?
エミリー. : ツンデレ委員長?
誰かさん : ツンデレだねぇ
あじゃこ : 婦警さんじゃマルボウに所属ならなそうだね…
超絶アカゲ : 生徒会長♀クルセ、学級委員長♀プリ、チンピラ♂ローグ←これだけ一緒
誰かさん : よーよー、ねーちゃん。ちょっと小遣い…アベシッ!?
エミリー. : むしろ風紀委員クルセで会長は…sage?
超絶アカゲ : おお、そっちだ!
誰かさん : うむ
あじゃこ : 会長sage、副会長wiz?
エミリー. : で、♀アチャは口うるさい幼馴染…どこのギャルゲですか(笑
誰かさん : ギャルゲだなぁ
♀マーチャント : RO学園…ぽわぽわ(*´▲`)
超絶アカゲ : ときめきROワイヤルですっ!
誰かさん : ときめきラグナロク…
あじゃこ : ときめきつつも!
♀マーチャント : 先生楽しそうです
あじゃこ : 暴力沙汰!
誰かさん : 何故か、バトROワ始まってからぴったり止まって…orz
エミリー. : で、校長秋菜の陰謀で繰り広げられるバトルです
誰かさん : こっちは和やかそうだ
超絶アカゲ : 二人の♂GMが、せんせー
エミリー. : …むしろ校長=ハゲかな?(爆
誰かさん : 馬鹿教師と優柔不断教師
♂ノビ : 残った人のクラスだけ進級です(何
誰かさん : だなぁ。>禿ちゃん
♀マーチャント : 妙に萌え攻撃力が高そうです…
エミリー. : どこのGO-DA-GUNですか(爆
誰かさん : …するとあれか
誰かさん : アラームたんは義理のいもう(ry
エミリー. : 殺伐としないそういうロワもやってみたいかもですねぇ
超絶アカゲ : 学園七不思議の一つ。科学室で、マンドリンをひくガイコツ
あじゃこ : ローグが学校に真面目に行かないと恋が始まらないね
誰かさん : 学園七不思議のひとつ
超絶アカゲ : 学校にひきずってくのは、♀アチャの仕事♪
誰かさん : 何故か夜中に構内うろつく半透明の剣士…
♀マーチャント : 警備員…?
エミリー. : 校長室の動く魔剣…
誰かさん : 校長先生は実は用務員も兼任(禿ちゃん)
♀マーチャント : 授業終了の合図は月夜花の鐘ですか?
あじゃこ : 馬に乗って登校する3年B組深淵騎士子
♂ノビ : Σ(゚Д゚)
♀マーチャント : からんからん鳴らしながら学校中を駆け回る
誰かさん : どこの百合学園ですか
超絶アカゲ : クロマティ高校かいっ!(←想像方向の違い)<馬
誰かさん : 学校のスケバン♀ローグさん
♀マーチャント : それはひょっとしなくてもギャグで言ってr
超絶アカゲ : いじわる先輩、♀ハンター
エミリー. : これじゃオレたちメカに支配されちまうぜ!な♂BSになりますか?(笑
♀マーチャント : 下級生を色気でからかうんですね
誰かさん : マッドな♂セージ先輩っ
超絶アカゲ : メカサワ♂BS最高っw
あじゃこ : キレると怖いん家電用品だね>♂BS
誰かさん : さ、逆毛が僕を呼んでいる!?
♀マーチャント : セージ先輩はきっと爆発しても幸せな表情で倒れてる!
エミリー. : キーンキーンキーンと鏡の中から逆毛が…
誰かさん : ロボチガウロボチガウギギギ・・・
超絶アカゲ : そして、こんなネタトークの中ですら、存在を忘れられる♂アーチャーw
誰かさん : 秋菜せんせは武術の達人。蛙潰さず石割れる〜
誰かさん : メメタァッ!!
あじゃこ : どぐちぁっ
誰かさん : むしろ彼が主人公だろう(w
誰かさん : >♂アチャ
あじゃこ : 生徒会室の前を3回通ると
超絶アカゲ : 前略おふくろさま、俺は来る学校を間違えたようです<♂アチャ
♂ノビ : 特殊能力はないけどみんなをまとめる主人公 ぁ
あじゃこ : 次期生徒会長ENDのルートを歩んでしまう>♂アチャ
誰かさん : ウワァァァァァ、構内を裸の女の子が歩いてるぅぅぅぅっ!?
誰かさん : (ヤファ)
エミリー. : 前略おふくろ様なら♂ケミかなぁ、実際やってたし(笑
♀マーチャント : むしろ主人公セレクト形式で…
あじゃこ : ああ、唯一普通だと思った友人が逆毛に変貌してしまうんだな…
誰かさん : お…おま…それ一体どうしたよ
超絶アカゲ : おう、そっちだ! ……ああ、そーいえば前略のダチも毛に特徴がっ
誰かさん : wwwwwww
♂ノビ : じゃあ♂マジを主人公で><
誰かさん : あれはカマだぞ…?
♀マーチャント : うはwwwっをkwwww
あじゃこ : カマ!
誰かさん : ♂剣士を狙うのか?
誰かさん : しかし最大の敵、まーちゃんが立ちふさがる
あじゃこ : 誰が…
あじゃこ : フレディ・・・・?
誰かさん : どうするどうなる体は男、心は乙女!!
♂ノビ : 結構ロワ読んだ中で印象が薄い 。・゚・(ノД`)・゚・。 <♂マジ
誰かさん : ♂マジシャン
エミリー. : ♂プリ…?<フレディ
超絶アカゲ : だから、馬で登校してくるしんえんの……<フレディ
エミリー. : ほら、ムネがせくしぃ
誰かさん : むしろコメディで映える人だからなぁ…>♂マジ
あじゃこ : 確かに、確かに誰も近寄れない>深淵
誰かさん : アイアン・メイデンDA
超絶アカゲ : バナナが取れない深淵の騎士子タン(*´Д`)ハァハァ 
誰かさん : 実は結構お間抜け深淵の騎士子タンハアハア
誰かさん : そしてふと気づくと逆毛&お袋さま
誰かさん : …どうして私がこんな目にっ
♂ノビ : この前GHに騎士子に会いに行ったらブランディッシュスピアもらいました
あじゃこ : 本当は主人公を内藤にしてプレイしたいんだろう君ら!
超絶アカゲ : そして、結構強いのに、役所が地味なカミソリドラゴン前田=♂プリ
エミリー. : ああ、♂アチャに最適なキャラがいたっ
♀マーチャント : なぜそれを…!!!>wWw
エミリー. : 前田っ
誰かさん : ♂アチャは…
超絶アカゲ : そっちか! 前田はおいしいよな〜。おかあさん役も欲しいがw
誰かさん : ネ右一?
エミリー. : ハァハァポイントをためてハァハァしまくれ!なゲームです(爆
誰かさん : (但し、ハーレムではない)
誰かさん : お母さん役は、あれだ
誰かさん : ♀GM
誰かさん : …
誰かさん : お前誰だよ!!
あじゃこ : 代打受けちゃうんだ!
♂ノビ : !
誰かさん : 本編で出番がなかったんですよぅ…
誰かさん : うん。あれだ
誰かさん : 街みたく
超絶アカゲ : おっけい。ラブコメ学園ではなく、クロ高でFAのよーだな
♂ノビ : (・∀・)ソレダ!
誰かさん : 各キャラごとのシナリオでっ
誰かさん : ふむ
エミリー. : ♂ローグだとラブコメ、♂ケミだとクロ高ですね(笑
雪巫 : hui-
♂ノビ : 丘ー
エミリー. : おかーですー
あじゃこ : おかえりー
雪巫 : ただいまです
誰かさん : おかー
超絶アカゲ : 禿だとぼぼぼーぼぼーぼぼ
誰かさん : んで♂アチャだとギャルゲ
♀マーチャント : 超絶範囲なげぇむですね!
エミリー. : そういえば♂プリと合流するまで何気に女ばっかりでしたねぇ
エミリー. : <♂アチャ
誰かさん : うむ
♂ノビ : 主人公を変更するだけでゲーム性が180度変更?
♀マーチャント : バドスケだと音ゲー…?
雪巫 : 私の意図です…ぇ<ハーレム
超絶アカゲ : そーなんだよね〜。♀ケミに庇ってもらう栄誉にふくしておるわけだし
誰かさん : 彼は間違いなく一級のヘタレだ
エミリー. : ♂商人を選ぶと凌辱ゲーになります!
エミリー. : ただしほとんど即死!
雪巫 : 開始10分で
超絶アカゲ : ヘタレは♂ローグ。彼は一次職ながら頑張っておりましたとも♪
雪巫 : はんたーにころさr
誰かさん : …彼にやれるのかっ!?
雪巫 : 凌辱シーンないじゃん!
♂ノビ : 選択肢1個間違えただけで即死ですか
あじゃこ : 自分が陵辱されてるよ
エミリー. : 家の中歩くだけで死にます(爆
あじゃこ : 選択肢  追う/追わない   えー!
超絶アカゲ : ♀ハンターだとシューティングゲーム
♂ノビ : 追う ← 追わない
誰かさん : 最初誰から行くかで命運が…
誰かさん : =>深淵さん
誰かさん : BDS!!BDS!!
♀マーチャント : わたしを選ぶとアトリエ系のほのぼの商売げーむになります♪
雪巫 : ♀剣士は正等派のベルに
雪巫 : なりそう
誰かさん : 嘘付けぇっ!!
誰かさん : >まーちゃん
エミリー. : 毒で邪魔者を排除しながら…(爆
あじゃこ : そのカバンには毒短剣が…!
雪巫 : ♀商人を入れると萌えっこ凌辱調教販売ゲーになります
♀マーチャント : フフフ
誰かさん : 何となく
誰かさん : 弱みを握って陥れそうなイメージが
♂ノビ : 脅迫ゲーですか
♀マーチャント : そんなことありませんよぉ
超絶アカゲ : 商作とかそんなかんじかな
あじゃこ : ♀商人は、新聞部という名の
あじゃこ : 諜報員だね…>学園
誰かさん : …ヤバイ。それはヤバイぞ。情報というなの兵器DA
雪巫 : ♂BSストーリーを…
♂ノビ : 作ってうるだk
誰かさん : ほのぼのまったり純愛系…
誰かさん : 但し選択肢間違えると鬱一直線
♀マーチャント : ほのぼのはアラームたんかな?
雪巫 : 時計塔物語
雪巫 : ですね!
超絶アカゲ : すっげ、さわやか満載だそれ
あじゃこ : たまに黒のほうも出つつ。
誰かさん : ♂アーチャー 出会う:アラーム
誰かさん : だな
雪巫 : 魔族に転生しますか?
雪巫 : にア はい
雪巫 :   いいえ
雪巫 : ♂アーチャーはアーチャースケルトンに転生した!
雪巫 : しかしアラームにはバドスケがいた
誰かさん : アチャスケさん!?
雪巫 : 残念!♂アチャの冒険はここで終わってしまった!
誰かさん : スナフキンのことかー
エミリー. : 終わったー!?
あじゃこ : ♂アーチャーが落せそうな女性はいるのかなぁw
誰かさん : うーん
♂ノビ : 糸冬了
雪巫 : ケミ(
誰かさん : ♀アルケミ?
エミリー. : そのくらいしかですねぇ…
雪巫 : だからEnd後は
雪巫 : ケミを会い方にして
雪巫 : 一緒に転生してますねっ
あじゃこ : 落す、というか尻にしかれ確実…
雪巫 : かなぁ…(笑
誰かさん : んー
あじゃこ : End後、性格思いっきり変わってますよね(笑
♀マーチャント : ひっぱられて進む恋…
誰かさん : もし、♂♀アチャが一緒のクラスだと
誰かさん : なかなか愉快な光景が見れそう
誰かさん : (♂アチャが)
あじゃこ : このキャラを作ってて思ったんだけど
誰かさん : うん
超絶アカゲ : なんか普通に、人型決戦兵器とかに乗ってそうな組み合わせなだ<♂♀アチャ
あじゃこ : アチャ子は、序盤のSTR1の状態に耐え切れず
あじゃこ : 短気を起こしてSTR15くらい振ったんだろうなぁと…
エミリー. : なるほど…っ
雪巫 : わかる…すっごいわかるわ…!
誰かさん : ありそうDA....
♂ノビ : 今は修練上で転職前まで(略
あじゃこ : だから怪力!
雪巫 : 殴りプリも
雪巫 : そんな感じな気がする…
雪巫 : プリになりたかったのにJobあげつらくてAgiStrあげまくって…みたいな(?
エミリー. : そのままずるずると殴りに…
雪巫 : うんうん(笑
誰かさん : ありがちだ…
誰かさん : となるとあれか。
あじゃこ : そんで♂アチャはおぼっちゃんだからちゃんと教育されて
エミリー. : 最近はアマツあるからINTだけでもラクなんですがね…
超絶アカゲ : てか、♂プリ、普通に自分で殴りたくなりそーだな
誰かさん : ムキムキマッチヨの癖に優柔不断な野郎、と
あじゃこ : STRなんかイッコも振ってないんだどうせぇ・゚・(ノД`)・゚・
誰かさん : うん。雑草と花との違いだな
超絶アカゲ : ずーっとゴルァと天下大将軍ばっか打ってたと<♂アチャ
雪巫 : ♂あちゃは意外と頑張りやなのです
♂ノビ : マンドラゴラ→フローラ→大将軍
雪巫 : チキン おぶ チキンだ
雪巫 : 実は♂あちゃはマドテそろができるという…
あじゃこ : 何故か うらめしい ♂アチャ
誰かさん : うん…
雪巫 : むしろアチャの頃まどてばっかりだったから
雪巫 : スナになっても
雪巫 : まどてだけ
♂ノビ : そこをあえて 龍之城で土精を・・
超絶アカゲ : んで、♂アチャの食い残しを♀セージがぶちぶち文句言いながら喰うと
誰かさん : ヤナ奴だ…
雪巫 : ♀さげはFCASでまどてをかるのか・・?!
雪巫 : かっこいい…
誰かさん : 凄い…
誰かさん : あ、そうだ
超絶アカゲ : つーか、よけらんねーなこりゃw
♂ノビ : どんなステですか
誰かさん : さっきの話題で忘れてたのが一人
雪巫 : I>S=I>D
誰かさん : ♀アサ先輩はどーなる
雪巫 : ♀アサです…
雪巫 : タゲミスで瞬殺されたとです…
雪巫 : ♀アサです…
あじゃこ : アサ先輩はノビとプリとどっちとくっつくんだろう
超絶アカゲ : 学園長の手先。♂プリ先輩と♂ノビ君の説得で、改心予定っ
誰かさん : 不幸属性か…
♂ノビ : ♀ローグと対立してるグループのリーダー(ぁ
雪巫 : のびは剣士さんのものです
超絶アカゲ : ♂ノビ君には、頼もしい♀剣士先輩も居るっ
あじゃこ : そうだった>剣士
誰かさん : お前は私のものだっ、という奴?
雪巫 : 実は♂ノビは剣士の師匠の転生姿…
誰かさん : な、なんだってー
誰かさん : んー
誰かさん : それは兎も角、やっぱ母性本能がくすぐられ(ry
雪巫 : !?
誰かさん : 後、♀ノービスか…
超絶アカゲ : しかし、私の望みとしては、♂プリ先輩には、漢らしく一匹狼で居て欲しいっ 
♂ノビ : !!
♀マーチャント : モテるけど一人身、みたいな?
誰かさん : むしろ杉村?
あじゃこ : 貴子ー!
♂ノビ : !
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